映画レビュー 96作目 007 ドクター・ノオ

何度か、このnoteでもレビューしている007
今回は、当時は、007は殺しの番号といったタイトルで公開された、007 ドクター・ノオをレビューする

https://www.amazon.co.jp/007-ドクター・ノオ-Blu-ray-ショーン・コネリー/dp/B09DC9NBGP?source=ps-sl-shoppingads-lpcontext&ref_=fplfs&ref_=fplfs&psc=1&smid=AN1VRQENFRJN5

ジャマイカで月面ロケットの発射妨害に関する仕事を行っていた情報員が殺害された
ボンドは、CIAのフェニックス・ライターとクォレルと共に犯人を探す仕事を任される。
と言った物語である。

本作品は、007シリーズの第1作目であるがゆえ、
話の内容・展開・アクションが非常に
わかりやすく、このわかりやすさが、世界中の人々の心を掴んだのだと再認識させられた。

星は4つ。

今見ても全く色褪せることのない作品。

これを機会に改めて、007の1作目を視聴してみる
のはどうだろうか?


この記事が参加している募集