映画レビュー 72作目 007 オクトパシー
今回は、007シリーズ13作目、007 オクトパシーをレビューする。
東ベルリンで、009が亡くなった。
彼は、卵を持っていたが、それは偽物で、近年
これらの高価な物がオークションに何度も出品
されている事を疑問に思った、ボンド達は、
オークションの落札者をさぐり、秘密を得ようと
すると言った内容である。
本作は、007をあまり見た事がない人が、見る分には実写のアクション満載で面白いと思うが、ムーア
ボンドを最初から見ている人にとっては、6作目で
あり、正直ネタ切れが始まっているなという印象を
抱くのではないだろうか?
https://m.youtube.com/watch?v=8enzBfKi7Mg
その証拠として、
•最初、話題に上がっていた卵が後半ほとんど当時
しない
•後半の長すぎる、列車とサーカスアクション
•オクトパシーの由来
があげられる。
上記の証拠の点を解決すれば、
更に良い映画になったのではないだろうか?
星は3つ