映画レビュー 79本目 公債
https://www.amazon.co.jp/ラヴ・チャップリン-短編集-コレクターズ・エディション-DVD-チャールズ・チャップリン/dp/B00013F56U
チャップリン全作品レビュー
今回は、公債をレビューする。
bondは、さまざまな公債だけでなく意味を持つ。
それぞれのbondを意味するシチュエーションを表現しながら、最後に、公債を進めるという物語
である。
本作品で気になった事は、セットが安すぎる点だ。
チャップリンは、ロケーション、セットを非常に
気にしながら作品を作る人なのに、本作品は、同じスタジオで、セットもあまりこだわらずに作品が
進行していく。
同じ監督の作品に思えない。
そして内容も、笑える点は一切なく、本当に公債を進めるだけのものとなっている。
星は1つ
よほどチャップリンが好きな人ではない限り、見る必要がない作品である。