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遙か彼方の青

宮崎で雪が降りました〜! 九州山地を超えてやってきたんだろうなぁ・・・。 ってことは、熊本、鹿児島の西部、長崎、福岡は更に酷く降っているのかな・・・。 つねにはふらざるとこに、ゆきのふりたるはいとおかし。

読みました・・・ この感情を上手く表現することは難しい。読んでいてやるせない気持ちになっていくし苦しくなるところもある。でも、一回手にとって読んで欲しい。そんな一冊だった。

私の愛は何の形をしているのだろうか?そもそも愛とは何なのか? 答えを出そうとしても、まだ見つからない。これからの人生の中でそのヒントを少しずつでも見つける事ができたら良いなと思う。答えにならない答えだけど、これが僕なりの愛だろうか・・・。

ephemeral (#1)

なんか、今日は本調子ではないなぁと思っていたら、熱が出ていました。幸か不幸か明日は休みなので授業を休まずに済むことが唯一の救いかもしれません。 古文の課題を済ませてゆっくりします。次作を書く良い機会かも。

「冬の音」は伏線も予想外の展開もない直線的なプロットのあまり面白くない短編だったかもな・・・。 いや、たしかに情景描写とか心情みたいなものは丁寧でリアリティのあるものだとは思うけど。「遙か彼方の青」の方も無理やりつなげた感が否めない・・・

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