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若い頃から、躁っ気があった!(今、振り返ると)
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
昨日、今日(午前)と十数年ぶりに発熱してしまった。
だから、久々にいろいろ考えれました。
今は、軽躁状態でこの前は、寒い中、あちこちと動きすぎました。偶然、思わぬ場所で知人と会い、話しが盛り上がり、違う場所では、外で一時間、夢中に話し(ほぼ初対面)たりして、
軽躁を通りこして、躁状態でした。
ですから、ご先祖さまが、休みなさい!と
言っている気がしました。
さて、本題で、私は、35歳にうつ病を発症し、数ヶ月後に躁状態となり、双極性障害と
診断されました。今日、ふと、振り返り、記録としてnoteに書こうと、私が二十歳の頃、バイクを乗っていて、朝起きて、あ!あそこに行こうと琵琶湖や高校(当時、ボランティアをした)にいきなり、出向いていました。(今考えると非常識)
また、25歳頃、会社の寮に住んでいたにもかかわらず、朝が起きれなく、年間10回ほど、
遅刻をしてしまいました。
あと、休みの日は一日中寝て、夕方から、動き出すことが、多かったです。
まだ、いろいろあると思いますが、今の所はこんな感じです。
私なりにまとめると、
躁になるシフトレバー(スイッチ)は、エンジンを始動してから、行き先(やること)が決まり、
一速、二速、五速と波を作ります。そして、ニュートラルで、時々、波を緩める気がします。
ただ、己の感情が、自分自身でコントロール出来ません。あふれる感情は、他で受け止めないと!
ここまで、読んで下さり、ありがとうございます。