南インドでカルマの解消をしてきた【備忘録】⑤
スガル聖者の預言の葉第十四章【お守り・護符】
以前にも説明させてもらいましたが
預言の章を開くには第一章(人生の総合的な事)・第十三章(過去世の事)はセットになっていて、絶対に開かないといけません。
それを開いて読まないと意味がないからです。
私みたいに「まずこれをやって、これを開きなさい」って
第一章に書かれてあるかもしれないしね。
私は追加で第七章(結婚などの事)を開こうと思っていたのですが
スガル聖者から「まずは第十四章を開きなさい」と言われたので、第七章はお預け
おさらいの為に言うと
前回は第一章・第十三章を読んでもらい
第十三章(過去世の事)の中で
私の過去の事、過去の罪によって現在かかっている呪いが分かり
次に私がする事は【ノルダーナム】という儀式を初めて
救済をスタートさせるという事
そして「【ノルダーナム】が終わったら第十四章を開きなさい」
と書かれてあったので
第十四章を別日に開きました。
その内容を今回は全部まるっと詳細を書きましたので
有料にさせていただきました(´;ω;`)
預言の葉気になっている方は参考にされてみてください。
預言の葉にかかった費用も書いてきます。
それではまずノルダーナムの内容から
前回はノルダーナムの事を簡潔に書いたので
なんだそれ?って感じに思われてる方も多いと思いましたので
今日は全部書いていきます。
スガル聖者預言の葉を呼んでくれるナディ・リーダーのカウシック先生が
私の為にガネーシャ神様のお寺に行ってお祈りをしていただきます。
お祈りが終わったら【ノルダーナム】という儀式をします。
葉っぱの為のお布施です。
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