自分レーベルkindle本出版レポート⑴
お疲れ様です、こまろです。😺
さぁ、始まりました。
昨日お伝えしたように、3月の15日に自分レーベルでのkindle本出版する、という無謀な計画をスタートしました。
今日、3月7日から毎日レポートしても、10日くらいなので、もし興味のある方は日々の奮闘なのか、迷走なのか?見てみて下さい。😂
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まずは、今回作るkindle本の役割・意味合いについて説明したい。
初作はずっと作りたかったエッセイ本の1つ、「母とのおかしな日常」だ。
本人はわからないものだけれど、昔からうちの母と私の会話や起こったいざこざなどを友達に話すと、とてもウケていた。😂
とてもオモシロいとか、変わってるとか、言われてたけれど、そういうのって、当事者にはわからないもの。
でも、みんながあまりにそういうので、「そうなんだ」という自覚は出来た。
せっかくみんなが面白いと笑ってくれるので、母とのエピソードを書き溜めて、いつかまとめて本にしたいと思っていた。
エッセイ本なので、1話1話がそんなに長くなく、ちょっと気分転換にさらっと読めるような本にしたい。
電車やバスに座って、通学や通勤時に、私みたいにお昼休みに。😊
今回、別に”満を持して”と力まずに、「とりあえず1冊」作ることにした。
前回、ライターとして参加したkindle本出版を1回経験しているので、俄然、出版へのハードルが下がったことと、”これが一生に一度の出版”という訳ではなく、これはあくまでスタートであり、今後の私レーベル出版の礎石となるものだから。
私にとっての意味合いはそうだけれど、この本が世に出た時に、果たしてどんな人が手に取って読んでくれるだろう。🤔
そもそも、無名の私が出版したところで、ほとんどの人に気づかれもしないだろう。
だからこそ、この第1作目に期待しないで、あくまで布石であることを念頭に、その投げ込んだ石で出来る波紋を見ることで、次へのステップアップになる材料を得ることが大事かと考えている。
今回のスタンスはこんな感じだ。
次に、ざっと(?)出版までの計画を書いておく。
今回は、既に出来上がっている記事の再編のようなものなので、そこが前回と大きく違うところ。
さぁ、この件について書こう!と構成を考えながら記事を1から書き始める訳ではなく、今までnoteに書いて来た中から抜粋して外側だけをつくるような感じ。
今日やることは、”本にしたい記事の抜粋”。
そう、だから、ご訪問下さっている方で、既に気づかれた方もいらっしゃると思うが、今日初めて「マガジン」なるものを作った。
意外なことに26作もあったので、ここから10~15くらいを集めて、文字数にして20000~30000文字くらいのものにしようと思う。
前回のJAZZの本は1冊14000文字くらい。
入門書とは言え、あっさりサクッと読めたと思う。
今回はエッセイで、1話読み切りなので、1話2000文字前後としても5分もあれば読める代物。
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と、書いているうちに、なにやらちょっとづつ、イメージが固まってきつつある。😊
ここは勢いに乗って、最後まで集中力を切らさずに走り切りたい。✊
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