整える力(仕事も人生もうまくいく)
体を整える(体と心は常に一つ)
ほどほどを心得る(やりすぎは全ての身の毒)
機嫌をよくする(されど挨拶で人生は変わる)
無理には無理が返ってくる(体にいいことしようと思ったら余裕でクリアできる目標を上げる)
坐禅を生活に取り入れる(心身を整える最良の習慣)
調身・調息・調心(姿勢・呼吸・心を整える)
黙々と歩いてみる(一つのことに没頭するほど心が整っていく)
いつ、どこでも和顔愛語(常に柔らかな笑顔と慈しみのある言葉で)
よく笑い、よく生きる(免疫力が上がる・自律神経が整う・脳が活性化する)
30分早く起きる(朝のバタバタはトラブルを呼ぶ)
体いっぱいに朝陽を浴びる(朝陽を浴びながら深呼吸)
一杯の白湯を飲む(内臓を冷やしてはいけない)
全身を伸ばす、血流を良くする(よりスピーディーに活動モードに入る)
朝からスマホを辞める(一日を台無しにする悪習慣)
ランチの早食い禁止(いくら忙しくても健康第一)
煮詰まったら空も見上げる(シンプルだけど効果的なリフレッシュ法)
怒らないこと(静まれ・静まれ・静まれと三回唱えてみる)
ゆっくり湯船につかる(入浴はいいアイディアが生まれる効果も)
家族との絆を深める(大事なのはみんなで食卓を囲むこと)
感謝で一日を終える(一日の振り返りと共にありがとう)
この本の中には、全部で98の養生訓が書かれています。
その中でも気になった20訓を紹介してみました。
整えることで身も心も安定し穏やかな日々が送れますように・・・
願いを込めて・・・。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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