見出し画像

急性胃腸炎でダウン

こんばんは、AIイラスト研究室です。

音信不通で大変ご心配をおかけしております。

昨年の9月より3ヶ月連続の学会、学会、学会からの論文投稿、そして1月にまた学会に行く直前に論文のリビジョンが返って来るという過密スケジュールを軽快に飛ばしておりました。

実はあれこれと執筆したい記事がたまっているのですが、かくかくしかじか、以下のような理由(わけ)があり執筆できておりません泣;;。

ぴえんぱおん。

1月末の出張から帰ってきて休む間もなく2月3日の月曜を迎え、クタクタで勤務していたところ夕方あたりから著しい集中力の低下と胃の不快感を覚え帰宅。

家に着くなり大量に嘔吐が始まり、その夜は4度の嘔吐と胃のムカムカ、吐き気により一睡もできませんでした。

やがて熱が出てきてすごい倦怠感。

翌日は流石に仕事を休んで一日寝込みました。

翌々日は吐き気もなく発熱も微熱程度だったので重い身体を起こしなんとか出勤。

まぁ、、、集中なんてのはもってのほかで、月曜に回してた反応の後処理だけで精一杯の一日でした。

結局なんやかんや、復活するのに一週間かかりましてやっと平常運転に身体が戻ってきました。

そういうわけで、全くnoteを書くこともできず沈黙の二週間(学会前は学会準備で書けず)となったのでした。

急性胃腸炎、要するに嘔吐下痢なんですが、最初の吐き気はもちろんキツイのですが、その後の倦怠感からくる鬱症状の方がキツかったですね。

無気力状態というか、なんか、あぁこんなんで論文のリビジョン出来んのかよ、いやなんでこんな忙しいのに雑務振ってくるんだよーとか、頭の中で要らぬネガティブ思考がぐるぐる。

これが4日ほど続いたのでほんと辛かったです。

ということで、皆様、まだまだ寒く、乾燥している季節ですので、季節性のウィルス感染にはお気をつけくださいませ。


ということでウィルスのイメージをGrokに描いてもらいました。

Grokで生成。
Grokも無料版で生成できるようになってますね!どんな性能なんでしょう!

In a high-tech laboratory, a glowing 3D holographic virus rotates in mid-air, revealing its spiked outer shell and intricate genetic structure in electric blue and neon green hues. Scientists in lab coats observe the mesmerizing yet menacing visualization, surrounded by futuristic monitors and research equipment, analyzing the virus for medical breakthroughs.


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集