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3月振り返り

サブウェイのことについてなんですけど、お会計の前に出来上がったサンドウィッチの中を見せて「仕上がりはこのようになっています」とわざわざお客に確認する工程があります。
あれ、どういう反応するのが正解なんでしょうか。
「あ、ざまーす・・・。」しか言えないです。正直。
ちゃんと中身確認して「オニオンと、トマトと、レタスと、ピクルス二つ・・・はい!全部入ってます!」とか言わないですよね。
勝手に見せておいて、「オニオンもう少し左側に寄せてもらえます!?」と言う客がもしいたら、その客は店員の間で「クレーマー」扱いされるのでしょうか。店員もあの瞬間緊張してないのでしょうか。見せた時にパンから具材が滑り落ちて「あああああ!」とならんことを祈るばかりなんですけど、急いでたら手元しくじって落とす可能性だってありますよね。私だったら同時に二つのことが出来ないタイプなので、絶対に落とすと思います。この時点で一生サブウェイの店員になれないことは確定です。
そもそもサンドウィッチの中身見たいって思ったことあります?
・・・ちょっと私はないですね。
ま、つまり何が言いたいかというとあの工程は「いらん」ということです。

平野歩夢選手の結婚のニュースが一日一回きます。どうにかしてほしいです。

カフェラテを飲むようになりました。
私は生まれてからコーヒーが苦手で紅茶が大好きでした。
しかし、今年の3月の私は紅茶好きのままではいれませんでした。
気付けばカフェラテを飲むようになり、今ではもっぱらカフェラテ好きです。(シロップなみなみ)
でもあまりこの事態を「成長」だとか「レベルが上がった」とかは思って欲しくないです。いや、カフェラテじゃまだ「成長」って言ってくる人はいないか。自意識過剰すみません。
ですが、なぜか世間的にはコーヒーが飲める人は「大人」、つまり「紅茶やカフェラテよりもランクが上」という位置づけがなされているように思います。・・・誰が決めたんや。
飲み物に「大人」も「子供」もないがな。

3月に見た映画です。
結構重めの作品も頑張って見ました。

・『哀れなるものたち』(2023)
・『ミレニアム・マンボ 4Kレストア版』(2001)
・『落下の解剖学』(2023)
・『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(2024)
・『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』(2023)

実は3月は映画のほかにも舞台やバンドのライブなど様々見ました。
そしてたくさん寝ました。見てる途中に。
誠に遺憾です。

暖かくなりましたね。
昼過ぎにカフェに行こうと外を歩いていたら、子供が猫ミームの音源を口ずさんでました。
「春が来た」と思いました。

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