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日本で一番!?多様性から遠い企業って?サイバーエージェント社の裏側
ご訪問いただきましてありがとうございます。
会社とは宗教のようなものです。特に新卒入社の会社はその傾向が強く、「会社とはそういうものだ」とある種の洗脳にかかってしまい、そこから脱することなく年数を経てしまいます。
その会社が良い会社でよければいいですが、インターネットの情報さえ隠蔽されてしまう現代で、洗脳から解かれることは本人がどれだけ情報の取捨選択能力、判断能力があるかに問われています。
タリーズコーヒーの創業者である松田さんがこう言っています。
「リストラされてからでは遅い。雇われている身ならリストラされる可能性がある会社かどうか、知っておくべきだ(意訳)」と。
会社の決算を見たり、会社が傾く可能性があることは社員なら知っておかなくてはならない。
noteのように簡単に情報を得られる世の中で、インターネットでさえ自社の情報を取得せずに、傾く可能性があることさえ気づかずにいる人がもしいたとしたらーーーー
この先は言いませんが、警鐘を鳴らしている人がいる中で、無視し続けることができた理由を探すほうが難しいでしょう。
サイバーエージェントがなぜあえて多様性を謳うのか。
プロダクトを見れば一目瞭然であり、あとは個々の判断にかかっているでしょう。
また次回、プロダクトと多様性の遠さについてご紹介しておきます。
みなさんであれば、どのような行動をしますか?