ドローイング:「書道的ドローイング」

画像1 ドローイング:「書道的ドローイング-1」:墨をつけて筆でのびのび書くという快感に素直に従ってみた。朱印を押しさえすればなんか格好がつくのが不思議。
画像2 ドローイング:「書道的ドローイング-2」:記号や図像にもならない筆のストロークは、真の「抽象書」と呼べるだろうか?はっきりいって、これは冗談で、文字の可読性を放棄したようなタイプの前衛書道に対する皮肉でもありますが。

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