60代後半の女性が挑戦した「⚪︎⚪︎⚪︎」初体験
仕事で見積もりに伺ったお客様と話しているうちに、その方の生活について興味を持ち、少しお話を聞かせてもらいました。
その方は60代後半の女性。
「年金生活が始まったけど、思ったより時間を持て余してるのよね。」
そんな会話の中で驚いたのが、まさかの一言。
「最近、Timeeをやってるの!」
意外な答えに驚きながらも、詳しく話を伺ってみると、とても興味深い体験をされていました。
年金生活で感じたこと
65歳を迎え、年金生活を楽しみにしていたものの、いざ始まってみると「思ったより暇だな」と感じたそうです。
そんなある日、都会に住む親戚に「時間が余っちゃってね」と相談したところ、「Timeeをやってみたら?」と勧められたのがきっかけだったそうです。
親戚も同年代で、Timeeを活用して年金生活を満喫出来ており、「お金も稼げるし、時間を有効活用出来ている」と聞いて、興味を持ち、娘さんにアプリのインストールを手伝ってもらいました。
初めての応募と不安
アプリをインストールしてみると、思った以上に仕事の種類が多く、驚いたそうです。
「近所のスーパーや知っている施設も募集してるんだ!」とワクワクした反面、「どれを選べばいいのかわからない」と、なかなか応募に踏み切れなかったとのこと。
アプリを開いては閉じる日々が続いたものの、ある日、勇気を出して近くの仕事に応募してみることに。
Timee初体験の日
当日、予定より30分早く現場に到着。
「早めに入って準備しよう」と思ったものの、
Timeeでは 業務開始の5分前にならないと入れない ルールがあることを知り、少し戸惑ったそうです。
しかし、開始時間になると、QRコードを読み取り、すぐに業務スタート。
担当者から「Timeeさん、これお願いします」とシンプルな指示を受け、決められた時間の中で自分のペースで黙々と作業をこなしていったとのこと。
気がつけば4時間が経過し、終了の合図とともにQRコードを読み込んで業務終了。
報酬がすぐに振り込まれる喜び
仕事を終えて家に帰り、アプリを開いてみると、
その日のうちに報酬が振り込まれていたことに驚き、「こんなに早くもらえるなんて!」と、とても嬉しかったそうです。
その後は、「ちょっと空いた時間にまたやってみようかな」と、気軽にアプリをチェックするのが日課になっているようです。
やってみないとわからない
この話を聞いて、改めて「やってみないと分からないことがだらけだな」と感じました。
最初は不安だったり、動き出すまでに時間がかかったりと悩むこともありますが、実際に動いてみると、新しい発見や気づきがあるものです。
コレはなにをするにしても同じだと思います。
お客様の体験から、特に印象的だったのは、
「最初の一歩を踏み出せば、案外なんとかなるものよ!」という言葉でした。
70歳を目前に新たな挑戦をされている姿はとても輝いてみえました。
採用活動にも役立つ視点
今回の話を聞いて、僕自身も感じたのは、こういった新しい働き方に触れることで、 自社の採用活動の見直しにつながりそうだと感じました。
例えば、
* 募集方法や仕事内容の見せ方
* 働く人の立場に立った仕事の設計
* 個人の活躍の可能性
など、企業側も「こういうやり方があるのか」と気づくきっかけになるのではないかと思いました。
また、従業員自身も「どんな働き方が自分に合っているのか」を考える良い機会になるかもしれません。
まとめ:新しい接点を増やすことの大切さ
この体験談を通じて、改めて思ったのは、「視点や接点を増やすことで、見え方や捉え方が大きく変わる」 ということです。
日々の仕事を続けていると、同じやり方を繰り返してしまいがちで「他に良いやり方があるのでは?」という思考になりにくいです。
新しい働き方やサービスに触れることで、これまで気づかなかったことが見えてくるのではないでしょうか。
僕も、まずは自分自身が「Timeeさん」として働いてみて、何か新しい発見をしてみようと思います。
まだ触れてない気付き等があれば、個別にシェアさせていただきますので公式ラインに登録後、「Timee」とメッセージをください。
Timee気になった方は、ぜひ試してみてください。
Timeeの公式サイトはコチラ↓