お前、ハンサムやな。
2020年もスタートし、すでに4日目を迎えております。
昨年に比べ、1日の経過を早く感じるのは僕だけでしょうか?
1日があっという間だな。と、ジジ臭いコトを言いながら、本日も颯爽と出社し仕事に励んでおりました。
仕事中(車での移動中)に、すれ違う車に乗った人の顔を見ていて驚いたことがありました。
それは、、、
誰一人、笑顔で運転してなかった。
自分でも驚きだった。
人それぞれ色々な事情があると思う。
明日で終わってしまう長期休みへの名残惜しさや、彼とケンカしてしまった帰り道なのかもしれない。
そりゃ、色々あると思うけど、一人も笑ってる人にすれ違えなかったショックから、ある決意をした。
"俺だけは笑って運転する!"
その後、信号や一旦停止等で止まるたびに何度も何度も自分の笑顔をバックミラーで確認。
ここまで何度も何度も自分の顔を見たのは、人生で初めてかもしれない。初めのうちは恥ずかしかったのだが、何度か続けるうちに慣れて楽しくなっていたのだ。
美容院で鏡に向かい合って自分の顔をマジマジと見させられるあの恥ずかしさの正体の謎が、今日の出来事によって解明するコトが出来た。
コレからはもっともっと、自分の顔をしっかり見ていこうと思う。
あまりにも、見ているのが楽しくなったのである実験がしてみたくなった。
鏡越しの自分と目を合わせ
「お前、ハンサムやな。」
そう自らに言い続けると、どうなるのか。
誰も得しないであろう自己満の実験。
本気でやってみよう。
そして、眩しいシュチュエーションで笑顔を作ったときにある"クセ"があることに気付いた。
それは、、、
鼻の穴が開くみたいだ。
また、お会いしましょう。
バスケのブログは、また後ほど書きます。
最後までお付き合いいただいた皆様
ありがとうございました。