親の役割

僕、上の子が産まれる2017年に一度目の転職をしています。

子どもが産まれることを知ってから転職を決めました。
周りからはいろんな反応、要するにネガティブな反応がありました。

ただ、僕にとってはとてもポジティブな気持ちでの新しい挑戦でした。
今思い返してみても、間違いは一つもないと胸を張れます。

その時の気持ちとしては、このままでは産まれてくる子どもにかっこいい父ちゃんの姿は見せられない、それでした。
そこそこ大きな企業だったので、嫌らしい話、お給料の面では悪くなかったのかもしれないけれど、父ちゃんの背中ってあるなぁと、その時思ってしまったんです。

話は変わって、今日明日、東京までこのイベントに参加するために、上の子と初めて東京に2人旅をしています。

うちの子もすごく楽しんでくれて、また来年も来ようなーと言ってくれています。
確かに僕も本当に楽しかったし、それを子どもと共感出来たことは本当に嬉しかった。

ディズニーランドには連れてこれないけど、こんなイベントには連れて来れる。
僕はもしかしたら、少し変わった父ちゃんなのかもしれません。

まとめると、いろんなタイプの親があるだろうけど、僕は僕のスタイルで親の役割を果たします、ということ。
そして、来年は、家族でUSJかディズニーランドに連れて行けるように頑張ります。

今年も残すところ、あと1日。

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昨日の記事。

あまりおもしろくない内容かもしれませんが、是非読んでみてほしいです。
僕の今の心境を書きました。