あなたの夢、誰かの夢。

先日、素敵なことを聞きました。

あなたの夢が誰かの夢になれば、それは叶ったようなもの。

要は、誰かに助けを求めて良いし、それが夢を叶える、目標を達成する、一番の近道だということ。
自分ひとりで出来ることなんて限りがあるということ。

すごく納得できます。

これまでも何となくそういう気持ち、誰かと協力しよう、そんな気持ちを持つことはあった。
だけどそれって、助けを求めるというか、応援してもらう、というもので、一緒に走るというものでは無かった気がします。

だけど、一緒に走ってくれる人を見つける。
一緒に走ってもらう。

これが出来たら本当に最高です。
最高だと思いませんか？

そのためには何が出来るかなぁと考えます。
その気持ちをより強く持ってもらうためには何が出来るかなぁと考えます。

そんなん知らん、で片付けられてしまわないで、一緒になってその夢、目標に向かって進んでいく。
なんだかすごく素敵だなぁと思います。

叶う、叶わない、関係なく、そういうのって素敵だなぁと思います。
そういう気持ちでいろんな人と接していきたい。

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ふと思い返すと、小1から見た6年生、中1から見た3年生、高1から見た3年生はどれもすごかった印象があるけど、大1から見た4回生ってどうでした？