これから映像授業の質が問われていく。
様々な映像授業が溢れている昨今。
勉強のために映像授業を視聴するというのも当たり前になってきた。
そして、反対に映像授業を撮影してインターネット上にアップロードするというのも普通になってきた。
一つの単元を検索すると大量の動画がヒットする。勉強するには十分な量だ。
だが、そんな状況でも自分たちは新たな映像授業を作りたいと思っている。
それはなぜか?
自分が見ていいなって思える動画が少ないからだ。これはあくまで個人的な感想だ。(多少のバイアスはあるし、中には分かりやすい動画もあるし、人気の動画だってある。)
そして、今ユニバープラスにお問い合わせをいただいている先生方の悩みというのが今現在使用している映像授業の質だということをお話されていた。
誰もが簡単に自分の授業を撮ることができる時代だからこそ、
内容や質は玉石混淆。
映像授業の質がこれから問われていくと思う。
自分も映像授業の質という部分に徹底的に向き合いたい。
まだまだ制作途中だが、日々より良いコンテンツを目指し撮影に臨みたい。
中学デジタル授業コンテンツ、ユニバープラス。
導入映像授業、演習問題、確認問題、暗記モード、質問対応など中学生にとことん使ってもらえるデジタルコンテンツサービスとなっています。
ユニバープラス(中学生向け授業動画コンテンツ)