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④心が壊れた私! 旧精神病院の衝撃的な実態 その①


③ブチ切れた私は 本当の私ですか?
の続きです!

両親は 私を長期入院させて なかなか退院させてもらえません😞

面会も何故か月1回程度で 両親への不信?がつのり
行き場のない気持ちで とにかく 心が悲しくて しんどくて😞

勿論 スマホもこの時代にはなく閉鎖病棟なので 外部への連絡は 一切 閉ざされてしまったのです!

月1回〜2回来てくれる親の姿が 格子戸の入った窓🪟から見えるので 
ずっと 面会時間になると 窓から下の方を見ていたのを 今でも 覚えてます!
でも 病院生活の中では 看護士さんのお手伝い?をしたり とにかく 
患者の優等生
を演じていました!
頑張ったら 早く退院できるものだと 信じてました!

でも 後に 分かったのですが 
当時の私の症状には お薬は 殆ど出されていなかったのです!
後に 医師は何と!
『あー?この子は 愛情欠乏症ですよ〜』と??
『えっ?!』
😳

勿論 カウンセラー的な心の
相談カウンセラーは いません!
いや 私は当時 一度も 受けて来ませんでした!!
そして 相談出来る看護士さんから 
『家の人が引き取りにこられる迄 退院許可🉑は 出ないから 諦めなさい!』と
耳を疑う言葉が 返ってきたのです
‼️

この当時(40年〜50年前昔)は某精神科病院は 

心の病も 認知症の方も 精神病(躁鬱病 統合失調症)知的障害も 一緒に 入院していて 18歳の私には
衝撃的な風景でした
‼️

閉鎖病棟のドアの
『ガチャ!』
と鍵が閉まる音が
イヤで イヤで
➖‼️
まるで テレビで見ている刑務所的な感じ? がしました!
食事も大部屋で 全員一緒
入浴🛀も全員一緒!
現在も そうなんでしょうか?
現在のデイサービス?的な雰囲気で 病院とは 思われませんでした😦
だから 食事の時も 色々な場面に 遭遇します!

高齢のおばあちゃん👵が お肉を喉に詰まらせて 目の前で倒れて 亡くなられたり!
その光景を 目の当たりにする事は 普通でした!

認知症の方の泣き叫ぶ方の 手足を 縛ったり 髪の毛を引っ張ったり
😳
独房的?なカメラの付いた個室に 引きずり込まれる光景!
えっ
‼️‼️

18歳の私にとっては 目を疑うシーンの連続で....

確かに そうしなければならない病であり 生命を守る手段でも あるとは思いますが

人としての尊厳?は何処へ行ってしまったのだろう?と
胸が 痛くなったのを 今も
覚えています!
仕方のない処置といえ とにかく 私にとっては あまりにも 衝撃的な病院の光景 が そこには あったのです!
続きは  ↓↓
④旧精神病院の衝撃的な実態
その②
で書きます!

最後まで読んで頂き 有難う御座いましたm(_ _)m

☆心理カウンセラー
         YuMiたん

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