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格闘技を現地観戦して変わった事

私は長らく格闘技は、テレビで視聴していました。(今は地上波放送はほぼ無くなりましたが)

私の場合ですが、現地観戦するようになって
変わった事は下記の通りです。


1.現地でしか味わえない雰囲気を知った。

モニター越しでは、分からなかった現地の熱気と選手の覇気を感じ取る事ができました。

特に印象に残っているのは、
RIZIN.40で行われたRIZINvsBellatorの
対抗戦の開会式です。

PRIDE時代のテーマ曲が流れた瞬間、
会場の熱気と歓声は凄まじいものでした。

ファンのみならず、選手のテンションも上がっているのが伝わりました。

RIZINの演出と音響は世界一だと思いました。

2.外国人選手の魅力をより知れた。

テレビからの視聴をしていて、
致し方の無い点はありますが、日本人選手を
推す印象がありました。

外国人選手に打ち勝つ日本人選手の登場は、
格闘技のみならず他のスポーツでも大いに盛り上がります。

選手によって違いは確かにありますが、
外国人選手は試合で発揮する強さに加えて
ファンサービスがとにかく良いと感じました。

私は、選手の退場ルートに近い席に座った事があります。

試合の結果に関わらず、多くの外国人選手は可能な限りファンサービスをしていました

特に子供のファンには、立ち止まって対応していました。
遠い異国から日本へやって来て試合をする
外国人選手へのリスペクトは増しました。

3.まとめ

RIZINであってもDEEPであっても、
現地観戦でしか感じ取れない魅力が大いにあります。

観戦がきっかけで、推しの選手に出会える
可能性もあると思います。



最後までお読み頂きありがとうございました🙏

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