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某新聞社との因縁

お世話になっております。
本日は、今となっては笑い話になる
某新聞社との因縁のお話をしたいと思います。


1.発端

某新聞社(日本国内でも大手の新聞社の1つ)
との因縁の発端についてお話します。

私はトラブル防止の観点から、
仕事上の取引先やプライベートを含んだ連絡を
頻繁にする方の電話番号は登録している為
上記以外の電話番号からの電話には基本的には
出ないようにしております。

今から8年前のある日、電話帳登録外の同一の
電話番号からの着信が度重なり来た時が
ありました。

あまりに回数が多かった為、電話番号で調べた結果…某新聞社だったのです!

私は某新聞社の新聞は取っていない為
全くもって身に覚えはありません。

疑念しかありません😇

2.決着の刻⚔️

勤務中の時間帯に頻繁に電話がかかってくる事に
辟易した私は、電話に折り返してみました😡

電話が繋がると、電話オペレーターはやっと
電話が繋がった事に安堵しつつ一方的に話を
してきました。

電話オペレーターの方が言ってきた内容は記憶してませんが、以下のやり取りは覚えております。
※笑い話として見て頂ければ幸いです。

「あの、恐れ入りますがお電話をかけ間違えて
いますよ。」

一瞬言葉に詰まりつつ、
「○○様のお電話ではありませんか?」

電話オペレーター

「違います。」

「……。」

電話オペレーター

「経緯は分かりかねますが、ちゃんと確認してからお電話して頂けますか。」

逆ギレ気味に
「それは、当社の規定上~~。」

電話オペレーター

勤務中で時間が無かった為、話を遮りつつ
「理由がどうであれ、間違えたのは御社ですよ。
勤務中なので、もう失礼致します。」

「…はい。」

電話オペレーター

というやり取りを行い、以降は電話はかかって来ませんでした😇

恐らく、新聞代を滞納している方への
間違い電話だったのだと思います🤔


何故に私の電話番号が某新聞社に
登録されていたのかは謎です。


3.終わりに

皆様も間違い電話にはお気を付けてください👍️
私は、電話を折り返して対応しましたが
完全に無関係であれば着信拒否も方法の1つであります😖


~余談~
2.の電話のやり取りを職場の廊下でやっており
電話を切った後、

「誰が○○様なんだよ…。」

と呟いていたら、廊下を歩いていた別部署の
先輩女性社員に吹き出されて少し恥ずかしい
気分になりました🤭


最後迄お読み頂きありがとうございました🙏

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