自分のことって案外わかっていて認められないだけなのでは?
23年間生きてきて、就活を経験し、所謂自己分析をしました。
その際に、友人などから自分のことを客観的に教えてもらう、他己分析もしました。
それらを経験した上で思いついたら一つの仮説としては
自分の強みとかって案外わかってるんじゃない?
ということです。
つまり、他己分析をしなくても、何が得意とか苦手とかはなんとなくわかっていて。
でも、それを自分自身で認めるのが怖いとか認めたくないとか、何かしらの防御が働いていて、自分のことを認識していないふりをしているだけなのでないのかなと。
自分の強みだと思っていたことに、ある時自信を持てなくなったり、
過去の嫌な記憶などと紐づいていたり。
そんなことが影響し、本当はわかっているはずの自己分析、他己分析をするのかな?と思ったりしています。
他者からの意見を聞くのはとても大事だと思っているので、自己分析等を否定したいのではなく、
ちょっと自分に優しくなったら、もっとわかることが多くなるんじゃないかなって仮説が立っています。
これは自分へのメッセージでもあるので、自分で試してみます笑
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