小池陽慈☆『マンガ森の彷徨いかた』 2023年7月9日 08:13 例えば長い一文などを読み、内容がすっと頭に入ってこないときは、文節レベルにその文を解体し、主節の述語を起点として文の構造を確認する。その過程のなかで、徐々に文意がつかめてくるのだ。私自身、いまなお実践する読解法である。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #読書 #国語 #現代文 #読解法 6