ゲームコーチングをする上での伝える難しさ

こんにちは！【GameSkillLabげむすき！】のスタッフとして働いていおります「やみ」と申します！

僕はゲームコーチングのお仕事をしています。
今回はゲームコーチングをする上での伝える難しさをお伝え出来たらなと思います！
※僕の個人的な偏見などが含まれるので真に受けず軽い気持ちで読んで下さい！

まず！皆さんは感覚的にやっているものってありますか？

多分、何かしらあるんじゃないかと思います！（笑）

例えば、僕はゲームをするときに感覚でやっています！
「そんなの言われても分からん！」と、思う人がほとんどだと思います。

例を挙げてみます！漢字や算数の掛け算で表してみます

皆さんは、２ｘ２＝４、５ｘ５＝２５など、考えなくてもサクッと出てくるんじゃないでしょうか？

”特に何も考えなくても、直感で出てくるのが感覚”だと僕は思います


では、漢字でやってみましょう！

では、「たなか」←この字を漢字にすると、皆さんは「田中」←この漢字がサクッと出てきますよね？　多分…（笑）

でも、僕が言っている「たなか」は「多仲」これです。

みたいな感じで、教える相手と思い違う時があります

今、読んでくれている皆さんの中には、ピンっと来ない人もいると思います！

その感覚や相手に足りていない技術などを、上手く伝える事がとにかく一番難しいです！

今回はこの辺で…ではまた！