スイカゲームというリスポーン地点

さっき、本当に今さっき書いた内容なのですが、
作業に行き詰まったらスイカゲーム、いや行き詰まってすらない。
ただ本当に疲れたーと背もたれに背中をつけたくなったらスイカゲームをするようにしたんです。
そしたら不思議なことに作業が捗りましてね。
多分これ、息抜き&再開としての得点がかなり高いツールなんじゃないかなと。

作業に対する集中が切れると携帯やら何やらでTwitterを開くのが私の常なのですが、これは実は終わりがないというのがよろしくない。
確かに作業から離れて脳みそのキャッシュをクリアするにはちょうどいいんですが
更新ボタンを押せばすぐに次の情報が出てきて尚且つおすすめタブともなればそれが延々と続くためいつまで経ってもTwitterから帰ってこられないんですね。

ところがスイカゲーム。これは明確に終わりがある。
ゲームオーバーになればそこで一区切りというとてもわかりやすい境目ができてる。
だからよっぽどスイカへの執着がない限り一ゲームやったらはい終わり、作業戻りましょうねができてしまうのだ。
これはすごい。

他の暇つぶしに入れているアプリは大抵ワンスパンが長いので息抜きというよりはもはや今日の作業を終了宣言するに等しい。
雀魂とか。あれは下手すると1時間近くやってしまう。

とりあえずそんなような発見をした気がするので今からSwitch持ってきてスイカゲームやりますね。

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