睡眠が長ければ寿命や脳・病気リスクが高まる
ここ最近ずっとノートをストップしていました。
体調が思わしくないのであります。
月間チャンサーです。
今もなのですが、体調がよくなく横になっています。
なかなか起き上がれない日が続いています。
しかし、インターネットのおかげで横になったままでも仕事が少しでも進められ、収入を得られ生きていられる。
この時代に感謝している毎日です。
と、わたくしの現状はさておき、只今横になってばかりの安静の身。ある意味植物のような生き物になっていて、睡眠というものがとても気になったのです。
パソコンやタブレットでライターワークをしているだけでは、外に出て動く景色を見ないので、普段よりも目も「脳」も過度に疲れてしまい、たびたび酷い睡魔に襲われるのであります。
睡魔に襲われたときは「眠る」ということを体が欲している証拠だと考え眠っていたのですが、どうも足してみると睡眠時間が長くなる傾向にありました。
過去の月間チャンサーの睡眠特集の記事をうろ覚えですが、思い出し「長く眠るのは悪影響」だったようなことを思い出し、調べてみることにしました。
幼児期(3〜5歳)で11〜13時間、学童期(6〜12歳)で10〜11時間と、睡眠時間は歳をとるにつれて短くなるようで、わたくしは大人ですから8時間の睡眠が適切だと思っていたのが、7時間のようで驚きました。
短くまとめると、7時間より短いのも、寿命や病気リスクがあり 10時間以上だと寿命や病気のリスクがあるとのことでした。
睡眠だけでなく何でも「過ぎる」というのがよくないのだろうと思いました。
ヒトの一生の中で一番時間を使っているのが睡眠といわれます。睡眠はとても大切なひとつだといえますが、睡眠の時間しだいで良薬にもなれば、害にもなるということでした。
あなたも 睡眠を気をつけてみてはいかがでしょうか?
Google検索 → 睡眠 取り過ぎ 寿命
わたくしは一日も早く体調を治して、布団生活から脱出して外をうろついて、睡眠をコントロールしたいのであります。篭っていては生きている価値もなにもないな。。。と、つくづく感じているのであります(涙
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