コンセプチュアルアートについて(トニ・ゴドフリーの見解)
もはやプレミア価格になってしまっている名著。色々な作例を載せて詳細に解説してあるため、古本屋で見つけたら買った方がいいです。図書館にもあるかもしれません。
内容を要約すると大きく2点。
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