吉木航 2024年1月15日 11:54 1月15日主人公「おじさん」、面倒臭いが口癖のテキトーでいい加減で全くやる気のないケータリングの料理人。総合病院のリハビリセンターで出会った車椅子の少年、「僕」は不治の病。「僕」と出会った事で「おじさん」の人生が劇的に動き始める。感動の1冊。 #小説 #桂望実 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート