9月14日 土曜日だというのに出勤。休みだと思い込んでいたから余計に気分がしずむ。出勤してくる社員さんは両の手で数える程。
シリーズ7巻目、「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」三島屋百物語。三島屋次男富次郎が聞き手となっての第二弾。今回は三話からなる構成。いずれも逸品の江戸怪談。
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