献血の圧が強い話

献血を定期的にやってはいるが、ここ最近はタイミングが合わずに1年が経とうとしている。
やろうかなと思ってもスケジュールが合わなかったり、予定が空いても近くに献血バスがいなかったりとタイミングが合わない。
「ご協力お願いします！」と呼びかける割には献血バスの運行数も少ない。
自分ができるタイミングでできないのに、そんな状態でどうしろと。
極めつけは……

「ポイント有効期限を迎えますのでお知らせします」

ポイント大好きな人を揺さぶる最終通告である、流石に圧が強すぎませんかという。
そもそも1年有効期限というのも個人的には短い。
先程も言った通り、スケジュールも合わないし、スケジュールが空いていても近くにバスがいないということが1年続いてしまったから、有効期限を迎えているわけで。
更には献血ルームを削減した割には献血バスの運行が増えているという感じもせず、結局は田舎に割く予算がないということなのか。

献血をしたいのに献血ができない。
これほど残念な状態があるのだろうか。
公演前に献血を1度したかったが、残念ながら1ヶ月を切ってしまったので、体調を優先して献血もできない。
果たしてポイント有効期限内に献血はできるのか。
乞うご期待。（？）

記事はできていたのに投稿を忘れていてこんな時間。
無理に連続更新する必要ももはやないけど、日課みたいなものになっている。
今日はこの辺で。

ギアでした。゜ω゜)ノ