コロナで嗤う者たち2~コロナ詐欺の蔓延、患者は厄介者という風潮
『大衆は愚鈍な豚だから不安を煽れば儲かる』
PCR検査そのものを行わず、金だけを騙し取ることを画策する悪徳医師。
目の前で行われることが本当に検査なのかどうか、医学の知識を持たない一般人には分かるはずもない。その点を利用した詐欺ビジネス。
病気への不安感を利用した卑劣な悪行と言えるだろう。この馬鹿は浅はかにもツイッターで公言しているからこうしてネタにされているが、口を閉じながら同じことをやっている、少しは頭が回る悪徳医師もいるかもしれない。
世間の医療不信はこの手の糞医師によって広まっていく。
『患者が邪魔。押し付けられて迷惑』
医療は利用客がいなければ成り立たないサービス業の一種という認識を持たない、驕った無能医師の典型みたいな物言い。他から受け入れた患者を‘流入’と、外来種か病原菌のような厄介者扱いして不貞腐れるような奴が医師免許を持ち、注射器やメスを他人の体に突き立てるのは恐怖でしかない。
ネガティブとか言っているが、患者の病気を治すことを放棄するこいつのような存在こそが医療界にとってネガティブと言えるだろう。
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