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メンバーシップをメモ帳のように使う男

こんばんは!
メンバーシップをメモ帳のように使う男、小栗義樹です!

本日は、過去に書いた記事を再ピックアップして、アップグレードしていきます。

今回の再ピックアップ記事はコチラです。

約1年前に書いた「メンバーシップを始める」という記事です。

タイトルの通り、noteでメンバーシップを始めるよ~という内容になっています。あれから1年が経過しましたが、結論として、その後全然メンバーシップは動かせませんでした。

一時期、13名の会員さんがいたのですが、運営の負担が大きくて辞めてしまいました。要するに、実力不足ですね。当時参加して下さった方には、本当に申し訳ないことをしてしまいました。

本当は、越谷雑談がやてっくとしてもダイレクト課金をやってみようと思っていたのですが、2024年は良くも悪くも現状維持の1年になったため、ダイレクト課金含め、新しい活動の話はすべてステイしていました。

ということで、1年越しのリベンジです。というか、勝手も分かってきましたし、時間も確保できるようになったので、シンプルに発信の量を増やしていこうと思っています。その選択肢の1つがメンバーシップです。

現在、noteとLINE公式アカウントの2つでメンバーシップを開設しています。

どちらもメモ帳&SNS代わりとしてライトな感じで使っています。自分で言うのもなんですが、僕のつぶやきやメモは大変価値の高いものになっていると思います(笑)

noteでは、主に掲示板を駆使して「読書記録」「ニュース所感」「聞いた曲の感想」「ニュースメディア運営における気づき」「調べものに対する所感」などを記録しています。記事を書くこともあると思いますが、メインは掲示板へのメモです。このメモをベースに、当アカウントに書いてある記事を作成していこうと思います。

ゆくゆくは、メンバーの皆様と気軽に意見交換が出来る場になればいいなぁと思っています。最終的には、note内でマガジンを作って販売したりして、小さな出版社的な活動を、メンバーの皆様と一緒にやれたら面白いなと思っています。

LINE公式アカウントでは、週に1度のブログ配信を行う予定でいますが、メインは「オープンチャット」です。LINE公式アカウントのメンバーシップは、メンバーシップ専用のオープンチャットを作成することが出来ます。現在僕はこのオープンチャットに「越谷市の情報」「人から聞いた市内の裏話」「情報収集中に見つけた違和感」「表に配信できない極秘情報」などをちょこちょこメモしています。

noteメンバーシップの越谷雑談がやてっく版ですね。noteでは、僕個人の趣味や興味などが大きく反映されていますが、LINE公式アカウントでは、一貫して「越谷市とがやてっくのこと」をメモしています。

読書・音楽・ニュース・ライティング・メディア運営・ビジネスなどに興味が合って、最終的に編集や出版の仕事をしてみたい人はnote

越谷市の秘密・越谷市の裏話・がやてっくの裏話・がやてっくの秘密・ニュースメディア運営・地方ビジネスなどに興味があって、最終的に地元を盛り上げたいと考えている人はLINE公式アカウント

こんな基準で選んでもらえれば、実りのある情報を提供できるのではないかと思います。ちなみに、LINE公式アカウントのメンバーシップでは、人脈を駆使して市内で活躍するビジネスパーソン・政治家・活動家さんの話を掲載する予定です。地方ビジネスの分野においては、メディアのみならず様々な仕事に触れることが出来るようにしていきます。

ちなみに集まった会費は、すべて投資に充てます。

投資と言っても、自分の私腹を肥やすものではありません。

がやてっくという名前への投資、それから越谷市にお店を出したいと思う人への投資に充てます。

越谷雑談がやてっくや越谷雑学まるでがやてっく、それからココモガヤテックなど、僕は、がやてっくと名の付くサービスを越谷市内にいくつか展開しています。今年は、がやてっくタイムズという名前で動画配信をやる予定もあります。

がやてっくという名前をより市内で認知させていくためには、ある程度の投資が必要です。メンバーシップの費用は、こうした自分が展開しているサービスに投資し、そこで得た知見をメンバーシップに還元します。

また、がやてっくは情報を売っています。時には自分で情報を作ることも必要です。具体的には、市内でお店をやりたい・市内で〇〇な活動をしたいという人に支援をすることです。それががやてっくの情報となり、より多くの人に届き、アクセスが上がり、利益につながります。

お店の運営に携われば、そこでまた新たな知見を得られます。その知見をメンバーシップに還元します。

また、メンバーの皆様と一緒に何かをしたいという気持ちも持っています。それが具体的には、一緒にマガジンを作って「note内で小さな出版社を作る」です。

ちょっとしたお小遣い程度でも、お金が回るって楽しいじゃないですか?

基本的に僕は、楽しいなと思うことにお金を使いたいです。だからこそ、メンバーシップの費用はそういう事に回していこうと思っています。

今回は無理なく続けていける気がしています。そろそろ新しいことを始めたいと思っていましたし、コンテンツの発信というよりも、メモを取りまくるということですから、重要だけどライトな感じで運営できそうです。

きっと面白い展開になります。よければ一緒に活動しましょう。

ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!

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