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協力者を作ることには丁寧に時間を割く【がやてっく開発室】

こんばんは!

がやてっく開発室の記事書き担当のogykです!

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを、リアルタイムで書いていこうと思います!

それではいきます!

ローカルだからこそ深く太くつながる、がやてっく開発室ではそれこそ念仏のように唱えている言葉です。

僕達は越谷雑談がやてっくを通して、越谷市でビジネスを成立させて、越谷市内で独立した経済を回す、ローカルエコノミーの成立を目指しています。

毎日毎日記事を更新しているのも、これから先に待っているローカルエコノミーのためで、この記事こそユーザー(市民)と深くて太い交流を図るためのツールです。

がやてっくを始めて4か月がたち、このビジョンを念頭にして、市民にとって一番負担にならない形でがやてっくを受け入れてもらう方法を考えてきたつもりですが、そんな中で変化がありました。

最近、記事でコラボをしようといってくれる人が現れたり、Twitter上で閉店開店情報を教えてくれる人が増えたりしています。

今までは、僕達が取材をして、僕達自身が情報を記事にして配信していたのですが、あそこが閉店していたよ!とかあそこに新しいお店が出来てたよ!とかあれ食べに行ってよ!といった情報をTwitter上でもらえるようになったのです。

これは本当に助かります。

調べる時間が少なくなっているからです。

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