決め台詞を作る【がやてっく開発室】

こんにちは!

がやてっく開発室記事書き担当のogykです。

今日もローカルビジネスについて、奮闘し、気づいたことを綴っていきます。

今回は決め台詞についてです。

越谷雑談がやてっくには、

決め台詞や決まったワードが複数存在します。

代表的なものは、

・それでは、良い越谷ライフを!

・うぃーっす

・、、、、、、(咀嚼中)

・また、あちた

・「しゅ」と「ち」

などです。

決め台詞とは、キャッチコピーとは違い、

特に意味はないけど決まった場面で使う言葉の事を指しています。

例えば、

うぃーっすは挨拶として使うし、それでは、良し越谷ライフを!は文末に使います。

僕達はこの決め台詞をがやてっくを運営しながら決めていきました。

どうして決め台詞を作った方がいいか?

もちろん、決め台詞にはたくさんのメリットがあるからです。

大きなメリット2つです。

・文章を書くのが上手くなくても自然に入ったり、終わったりできる

・コミュニティーを強固なものに出来る

です。

越谷雑談がやてっくは、決してプロの物書きが記事を書いているわけではありません。特に文才があるわけでも、特別な能力があるわけでもない。

普通の一般人が記事を書いています。

※もちろん、うまくなるために1日1万文字近く書いてます(笑)

もともと文章を書く、ノウハウがない以上、

文章にまとまりがあるように見せないといけません。

そんな時、決め台詞は便利です。

とりあえず、それを言っておけば、文章を始めたり、終わらせたり、区切ったりできるから。

何も分からず、メディアを立ち上げ、いつのまにか質を求めすぎてしまう人の文章が、実は全然まとまらないのはここが原因で、プロってまとめる力も構成力も備えたうえで、遊べるからプロなんですね。

僕達みたいな素人は、文章を書くうえで、買いやすいフォーマットを用意した方がいい。

そのフォーマットとして、一番簡単なのが決め台詞なのです。

次に、コミュニティーを強固なものに出来る。

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