見込み顧客から100%契約してもらうための方法を書きます【がやてっく開発室】
こんばんは!
がやてっく開発室です!
今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。
それではいきます!
ビジネスをする上で持っていたほうがいい意識のお話です!
本題に入る前にお知らせです。
現在、絶賛挑戦中の企画、がやてっくの年賀ハガキ祭りですが、現時点で7名の方からお問合せを頂いております。
残り15枚ですので、あと3日もあれば募集は終わると思います。
この後、さらに追撃します。
地方に住む人のサプライズに対するリアルな反応が見れると思いますので、楽しみにしていただきつつ、この結果を皆様のビジネスに活かしていただけたらなと思います。
さて、
この記事を読んでくださる方の中には、
営業活動をしていたり、商品やサービスを売っていたりする方がいると思います。
がやてっくではがやてっくを通したコンサル活動もしているのですが、最近この活動の中で分かったことがあります。
お客さんが抱えている予算に関することです。
商品を購入する上で、一番最初にクリアしなければいけない課題は、
お客さんの想定している予算とこちら側の商品の提示価格が合致しているか?を検証することです。
ほとんどの場合、予算と価格が合致することはないからです。
当然ですが、お客様は安く仕入れたい、こちら側は高く売れるなら高く売りたいはずなので、ここが合致する事なんてないのです。
営業は、ここを擦り合わせるのも仕事だと思います。
お金について触れない、向こうの言いなりで価格を捻じ曲げることはあってはならないのです。
値段を下げるときは、向こうが提示してきた要求に対して、自分にメリットがある時だけです。
ここからは有料ゾーンになります。
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