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僕達は評論するつもりはありません【がやてっく開発室】

こんばんは!

がやてっく開発室です!!

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきについて書いていこうと思います!

最近マーケティングや企画に関することばかり書いていたので、今回は記事を書くうえで考えている、いわば、クリエイティブよりな内容の記事を書こうと思います。

これから、ブログを書こうとか、本を書きたいとか、ローカルメディアを運営して記事を書きたいとか、広告のデザインを考えている人で、なおかつ、ローカルに特化しようと思っている人には刺さる内容かなと思います。

それでは、いきます!

僕達は今、ローカルビジネスやローカルエコノミーといった、どちらかというとビジネス寄りの内容でもって活動しています。

今、単純に興味があるのが「これ」だからです。

でも、僕達管理人が生業にしてきたのは、音楽や広告デザイン、舞台や空間設計などの「エンタメ」でした。

越谷雑談がやてっくもローカルビジネスを土台にして、地域の小さな経済を回すことが目的ですが、その手法の中には沢山のエンタメの世界で培ったものが含まれています。

エンタメを生業にしている時に痛感したことがあります。

どうやって拾ってもらうか?

です。

どれだけ、自信のある作品を創っても、見つけてもらえなければ意味がないです。そこで取り入れたのがビジネスでした。マーケティングやブランディング、プロモーションなど作品を届けるために必要な手法を試し試しやることで、ちょっとずつ周囲の人に広めていくことが出来たんです。

越谷雑談がやてっくは、

この考えを逆にしたもので、ビジネスを土台に置いて、興味をもらうためにエンタメを使っています。

少し前の記事でも書きましたが、

エンタメに振るぞ!と決めているので、みんなが必死になって追いかけているSEO対策はガン無視しています。

読んでくれる人の事を考えたら、

メディアの記事って面白い方がいいじゃないですか?

面白さには「くだらない」とか「興味深い」とか「好き」とか「素敵」といった感情があると思います。

僕達は、ネガティブなものよりもポジティブでハッピーエンドなものが好きなので、エンタメを作ろうとするとこの「面白い」に行くことが多いです。

今回は、TOPに添付したグルメ記事について、書いている時の心境や構成方法を書きます。

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