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広告さえもコンテンツ【がやてっく開発室】

越谷雑談がやてっくの売上が生まれる地点は大きく分けると4つあります。

・グーグルアドセンス(PV数とバナークリック数)

・がやてっくへの記事広告出稿

・記事コンテンツスポンサー

・バナー広告出稿

です。

(その他に、このがやてっく開発室やコンサル、デザインやSNSクリーニングなどがあります)

売上が生まれる地点(キャッシュポイント)は複数あった方がよくて、それでいて、マネタイズを出来るだけ後ろにズラした方が得をします。

今日はそんな売上が生まれる地点の中の記事広告についてご紹介します。

上記の記事は【がやてっく広告】という記事広告です。

がやてっくの広告は【自然な会話(雑談)】がテーマになっています。

・会話の中から、商品やサービス、お店の自然な魅力を引き出す

・普段は聞くことのできないお店の方の本音にフォーカスする

ことがモットーになっています。

世の中にある広告は大きく分けると2つで、

1つは、お店や企業から消費者に投げかけるタイプ。

もう1つは、お店や企業から聞いたことを第三者(代弁者)が消費者に届けるタイプ。

です。

最初のはシンプルでチラシや看板、テレビCMなんかがこれにあたります。代弁するタイプの広告は、取材形式やモデルの体験、青汁の通販や車のCMが該当するでしょう。

流れとして、チラシや看板など企業から消費者に投げかける広告が増えてしまい、説得力が薄れてしまったため、より説得力を持たせて購買意欲を掻き立てるために、全く関係のない第3者が商品を紹介するようになったのが、代弁系の広告になります。

動画が主流になったことで、企業から消費者へ投げかける広告も大分息を吹き返しましたが、それでも広告過多である事実は変わりません。

代弁系の広告についても、ある種の完成形はインフルエンサーでしょう。一般人で以上にフォロワーの多いアカウントに広告等になってもらう。総合商社の営業マンのSNS版です。

これ以上、代弁系の広告がブラッシュアップされることはないと思っています。なぜなら、一般人というなんの影響力も持たない人が広告等を飾る。これ以上に凄い説得力は存在しないからです。

芸能人との距離さえ近づけてしまったSNSは、広告の概念を変えただけでなく、広告の既存手法も完成させてしまったと感じています。

ここまでが僕たちの仮説です。

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