正しく競争する
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!
今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
こちらの有料マガジンは、僕が自分の人生の中で培ってきた程よく自分のやりたいことを実現するために必要なノウハウなどをまとめています。
やってみたいことがある。
実現したい事がある。
楽しく生きたい。
強くなりたい。
そんな風に考えている方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみてほしいです。
本日のテーマは
正しく競争する
です。
昨日の記事でも少しだけ書きましたが、どんな道筋を進んだとしても「競争」しないで済む人生なんて無いと思います。その戦いから逃げて進める距離は、絶対にあなたを満足させることは無いと思います。
競争をしないと、かえって隣を走っている人の動向・進んだ距離が気になると思います。逆に一度でもいいから競争をし、その競争にちゃんと勝ってしまえば、その後は勝ち負けにこだわらなくて済むようになります。
僕のオススメは10代後半から20代前半の間に「正しい競争」を一度して、きっちりそこで勝ちを狙いにいってしまうことです。勝てば良い人脈が増えるし、本気で挑んだ競争で負けても圧倒的な力が付きます。要するに「事実上負けは無い」ということです。
その期間でちゃんと勝つことが出来れば、その後の人生は絶対に楽になります。なぜなら勝ちやすい勝負が舞い込むようになってきて、その勝負にある程度勝ち続けたら縛るものが減っていくからです。
しがらみが少なくなり発言権が大きくなっていくということですね。これが選択肢が増えるということだと思います。
自分の好みの道を選ぶことが出来るから、ストレスも無くなっていくし、メンタルも強くなるので周囲を気にすることも減ります。競争がもたらす副産物はかなり大きいというわけです。
では、具体的に競争とは何を指すのでしょうか?
腕力で相手を屈服させたり、正論をかまして論破すればいいのか?
違います。
これは競争ではなく負け惜しみです。
競争に必要なモノは「報酬」です。勝っても負けても双方に「報酬」が生まれる戦いの事を「正しい競争」と呼ぶと僕は思っています。
今日はそんな「正しい競争」について色々と書いていこうと思います。
この先も、よかったら読んでみてほしいです。
ここから先は
最後に勝つのは僕たちだ!
自己紹介:ちょうどいいハンデだの中で、僕が生きるために身に着けた「戦い方」「生存戦略」を抽出してまとめていきます。毎週土曜日に更新!
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