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早稲田理系が語る、カント哲学と、そもそも忘れ物しない事の関係性(社会人風吹かせています!)
続きます!
カント哲学により、我々は何を認識しうるのか?という命題が与えられ、これを化学に応用すると、
1、物質の構造
2、物質の分類
3、化学物質は回転しているので、回転速度とか、反応基の角度とか
4、化学工学なら、パイプの長さや温度調整、排水処理や、環境面の配慮とか
そもそも、忘れ物するとパイプラインの長さ、計れません!!!
1日5万円とか、費用かかっています!
そうです!
忘れものをしないと、1日丸々得するんです!
忘れものをしないだけで、そもそも、反応基の、角度推察出来ません!
みたいな状況に、ならずに済むのです!
忘れものをした次の日の私
「あれ?反応基の角度推察するのってこんなに楽しかったんだ!」
「パイプラインの長さ計るのって、こんなにも素晴らしい事だったんだ!」
まとめ