法と道徳(倫理)と自由 ー「不等号の向きを変える」の術ー
今日は「報道しない自由」の発動案件(笑)。
「法は道徳の最小限」
でしたね。
https://note.com/gashin_syoutan/n/n19a4a14f3d92
これを不等式で表すと、
道徳 > 法
方程式の場合と違って不等式では不等号の向きが重要!! ⇒ 不等式に対する操作でそれが変化
◇ ◇ ◇ ◇
自由には2つ。
これを不等式で表せば
freedom > liberty
方程式の場合と違って不等式では不等号の向きが重要!! ⇒ 不等式に対する操作でそれが変化。
◇ ◇ ◇ ◇
立憲さんが、フリーダムでなくてリベラルとは初めて知りました(笑)。
Crash : 衝撃、激突
ところが、今回
どうしてわかったかといえば、仲間内から「報道倫理に反する」として、抗議文が出されたから(笑)。これは衝撃ですね、衝撃(笑)。
オイラの憶測ではありますが、道徳的にも法的にも問題ありそうですね(笑)。
「立憲ならぬ立件されたら、さらに衝撃を 喰らうどファンディング」ということで、立憲さんへの提言です。
間違いなく、事実の「解明」はしないでしょうが、お得意の党名ロンダリングの実績でもって、CLPにCrash Likken Project と「改名」するよう助言してはいかがでしょう(笑)?
奥義である「不等号の向きを変える」の術に磨きをかけてきた立憲さんは、これからも「自民がやれば(憶測ですがね)不倫で、立憲がやれば(確定です)ロマンス」といったダブルスタンダードを貫くおつもり?
もしそうであるなら、野党議員ってリベラルを気取ってみたところで、所詮「freedom from care 心労がなくて気安い」商売なんだなぁって、国民は思っちゃいますけどね(笑)。