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法と道徳(倫理)と自由 ー「不等号の向きを変える」の術ー

今日は「報道しない自由」の発動案件(笑)。


「法は道徳の最小限」

でしたね。

https://note.com/gashin_syoutan/n/n19a4a14f3d92

これを不等式で表すと、

道徳 > 法


方程式の場合と違って不等式では不等号の向きが重要!! ⇒ 不等式に対する操作でそれが変化 

      ◇       ◇       ◇      ◇

自由には2つ。

リバティー、liberty:様々な闘い・運動を通じて手に入れた自由、行動・選択の自由、束縛からの解放。ラテン語の līber 「自由な」に由来。
フリーダム、freedom:束や障害などが存在しない自然発生的な自由 ⇒ 気まま、無遠慮、なれなれしさ、免除。

これを不等式で表せば

freedom > liberty


方程式の場合と違って不等式では不等号の向きが重要!! ⇒ 不等式に対する操作でそれが変化

   ◇      ◇      ◇      ◇

立憲民主党(The Constitutional Democratic Party of Japan、略称: CDP):立憲主義に基づく民主政治を綱領に掲げるリベラル政党。
wikipediaより

立憲さんが、フリーダムでなくてリベラルとは初めて知りました(笑)。

Crash :  衝撃、激突

DAPPI 問題:立憲さんは、DAPPI が自民党から資金提供を受けていたのではないかとの憶測で大騒ぎしております(笑)。モリカケサクラ問題に関しては、「法的に問題なくても、道徳的に問題だ」って言ってませんでした?

ところが、今回

Choose Life Project(CLP): 「テレビを含むメディアに対しての不信感は高まり続け、テレビはおろかメディア全体がその存在意義を問われるルール時代となりました。そこで、ネットで公共のメディアを目指します」と言って立ち上げたyoutube チャンネル。ところが、大手広告会社や制作会社をはさむ形で立憲民主党が「番組政策費」として1,000万円以上の資金提供をしたのに、立憲さんとの特別の関係を隠し、一般人からマンスリーサポーティングクラウドファンディングまでして、金集めしていたというのですから、いくらなんでも自由すぎでしょ。
どんだけぇー(笑)。
よくも、「偏りのない報道とか、公共のメディアを目指す」って言えたものです。

どうしてわかったかといえば、仲間内から「報道倫理に反する」として、抗議文が出されたから(笑)。これは衝撃ですね、衝撃(笑)。

オイラの憶測ではありますが、道徳的にも法的にも問題ありそうですね(笑)。

「立憲ならぬ立件されたら、さらに衝撃を 喰らうどファンディング」ということで、立憲さんへの提言です

間違いなく、事実の「解明」はしないでしょうが、お得意の党名ロンダリングの実績でもって、CLPにCrash  Likken  Project と「改名」するよう助言してはいかがでしょう(笑)?

奥義である「不等号の向きを変える」の術に磨きをかけてきた立憲さんは、これからも「自民がやれば(憶測ですがね)不倫で、立憲がやれば(確定です)ロマンス」といったダブルスタンダードを貫くおつもり?
もしそうであるなら、野党議員ってリベラルを気取ってみたところで、所詮「freedom from care 心労がなくて気安い」商売なんだなぁって、国民は思っちゃいますけどね(笑)。

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