![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34254587/rectangle_large_type_2_e4cb68d2eb67bdd924cd2e739c281022.png?width=1200)
マスクでなきゃ!
明日まで待たず発表することにしました。今日、二本目の記事です。ぜひ、参考にしてください。
武漢肺炎に関する最新の実験結果の要旨です。わかりやすいように噛み砕いて説明していますが、決してねつ造や印象操作はしておりませんので。
1. フェイスシールドは、最初の飛沫(ひまつ)を前に飛ばさない効果はあるが、排出された飛沫はシールド枠の周りを横方向と縦方向で広い範囲に拡散する。
2. 呼気弁付きN95 マスクは、飛沫がろ過されずにバルブを通過し、マスクの有効性を低下させる。エアロゾル大の飛沫は気流の乱れに応じて拡散するため、効果はフェイスシールドに劣る。
つまり、装着時の快適性は劣りますが、通常のマスクは自分が感染源とならない手立てになる、というのが結論です。
さらに言うと、これらマスク類似物しか装着していない人と、マスクなしで接するのは避けた方が武漢ではなく、無難かと。
通常マスクが嫌いだった方、明日と言わず、今日から通常のマスク着用に切り替えてください。よろしくお願いします。
注:これはフィクションではありません。