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破壊と再生はもう始まっていた〜知識の探求編Daat〜

皆さん、こんにちわ。臥龍桜です。

今回はもうすぐそこまで来ている

『破壊と再生』についてお話します。

皆さんも是非ご自身で色々と考えてみてください。

これからは情報を精査して何が嘘か?何が本当か?
対策は?どう動くのか?

それは今まで以上にご自身が判断しなくてはいけないタイミングに来ていますから。

ではSTARTします。


以前、こちらのnoteを書きました。

簡単にポイントだけを抜粋します。



『太陽のエネルギーを地上に創りだす挑戦を行なっているという事。』


そしてその実験に必要なものが、、、、、

『国際熱核融合実験炉 ITER(イーター)計画』

国際熱核融合実験炉 ITER(イーター)計画とは?

 核融合エネルギーは、燃料となる資源が海水中に豊富に含まれ、また、少量の燃料から膨大なエネルギーが発生するなど、将来の有望なエネルギー源の一つとして期待されています。

 ITER計画とは、この核融合エネルギーの実現に向け、国際約束に基づき、核融合実験炉ITERの建設・運転を通じて核融合エネルギーの科学的・技術的実現性の確立を目指す国際プロジェクトであり。

日本をはじめ、EU、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インドの7極が参加しています。

日本では青森県の六ヶ所村から

ITERの遠隔データ実験をしますね。

本来なら2025年に実験をして、同年フランスの
ITER運転開始予定でした。

しかし、フランスのITERの部品に欠陥がみつかり
2027年以降になりました。

しかし着実に計画は進んでおり


『必要なプラズマの生成に成功しています。』

そして

ITER計画に外せないものが、、、、、、、

『Society 5.0』だ。


Society 5.0とは?

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)

これを簡単に言うと

『量子コンピューターと6G(インターネット)とAiとの融合』という事になる。


と、簡単に抜粋するとこの様な内容だ。

そして

このnote以前よりも皆さんにお話ししてた、、、、

『6Gが出来たら?どの様に変わるか?』

その中核を担う、、、、、

『iown(アイオン)』

Innovative Optical and Wireless Networkの略語の様なものだ。

Innovative=革新

Optical=視覚や光学

Wireless=無線

Network=網

と、この様な感じだ。

簡単に言うと『光と電気回路を融合した物』

それがiownだ。

そのiownのうちの1つ。

『APN ALL-PhotonicsNetwork』


ALL-PhotonicsNetwork

2023年3月には商用として光波専用のネットワークの提供が開始されました。

この様な計画時期を予定していました。


予定



現在のサーバーは電気信号を高速・大容量のデータを回路に伝送する際にエネルギー損失が大きく

『熱が発生しやすいという弱点がある。』

「損失が非常に大きく、大きなエネルギーを利用して減衰分を補償しなければならない」(NTT先端集積デバイス研究所 光電子融合研究部 研究部長 主席研究員の坂本健氏)。

しかし、iownならばこの課題をクリアー出来る。


2024年にはiownに452億円の支援を政府がしている

上記のnoteからの抜粋したものです。

では

それから約9ヶ月、、、、、の月日が流れました。


https://note.com/garyuzakura/n/neddc22c1ed9d

※見やすく分解画像にします。
(以前の画像から)


この様に『光電融合』はネットワークから始まり、どんどん小さくなり目標としては

『2030年以降にはチップに光電融合を活用する』

その様な目標がある様です。

しかし、個人的にはもう少し早くなる様な感じはしています。

それは『Aiの進化』『商用の量子コンピュータ』

の進化が想像以上に早いという事から

2030年前には実現するんではないかと考えています。

入れたてホヤホヤ(2024年2月3日現在)情報をとある筋から聞いたので間違い無いと想っています。

その件は既に来月から始動する様なので。
(2024年3月から始動予定)

現段階でもその内容についての詳細はお話出来ないので申し訳ないですが、、、、、



TOYOTAに関係する事で間違いありません。
更に言えばTOYOTAだけではありませんが、これ以上は影響を与えてしまうので。



更には

これは1年前の動画ですが、、、、、、、、、

『全個体電池』

全個体電池とは簡単に言うと

『液体では無い、全てが個体の電池』

では液体から個体に変わる事によりどの様な利点があるか?

以下をご覧頂きたい。


FDKは2020年より量産開始

上記には2027年から全個体電池のEV車を実用化と書いてありますが、、、、、

個人的に見たNEWS、、、しかし今は無いんですが、、、、、

2025年にTOYOTAが台数限定で、、、、、、

『全個体電池搭載車を販売する』というNEWSを見たんですけどね、、、、、


話は戻して。

『簡単に言うとiownや全個体電池などは繋がっていると言う事です。』


更に


これを極めて簡単に話すと

『従来の設備のままで、今まで以上に大容量、高精度長距離データー転送が成功した。』

と言うことだ。

そして、この実証実験は予定よりも

『半年早いということだ。』

2024年9月3日の記事なので半年後は

2025年の3月に成功させる予定だった。

半年短くなっただけじゃん、、、と想う方もいると想うが、、、、

『この半年はかなり短縮だと個人的には想う。』


まぁいつかトラブルなどもあるとは想うが、このペースで行くと全体的に見た場合に

2030年以前に実用化される可能性が極めて高い感じます。


この様な事から早ければ2027年に光電チップが出来る可能性もあります。

個人的にも2028年には光電チップが出来ると想います。2027年は欲を出し過ぎでは?

では話を続けよう。

こちらをご覧いただきたい。


もう第3世代に突入してますね。
早ければ2026年ぐらいには第4世代に入ると想います。

※最新のiownの情報は上記になります。

先程もお話しましたが、今年の初めに450億円の支援をいたしました。


そして、これも以前、お話していましたね。

大阪万博の跡地がiownのデータセンターになると。

これもここまでの記事になると確実に決定事項になったんでしょう。

何が言いたいかと言うと、以前大阪万博の跡地をiownのデータセンター跡地にすると書きました。

しかし、その情報はこの様な記事にはなっていませんでした。


こんな感じぐらいに小さな感じで未定と書いてありました。

しかし以前のnoteを書いた時点で大阪万博の開催は決定事項であり、iownや6Gの事に関しても当然必要不可欠な訳です。

その様な事から考えても大阪万博の跡地はデータセンターとして使われるのは間違いないと想います。

そもそもを言えば個人的には

『iown(APNを含む)が無ければ大阪万博のサブタイトル〈死と再生〉みたいな事をバーチャルで体験することなんて無理でしょうからね。』


これも以前のnoteで書きましたね。


人間拡張基盤

遠く離れた人とも味覚を共有する事が出来る技術がある程度、形になってきた訳です。

これがiownやAPNと無関係だと想いますか?

更にはこちら

この様にiown.APN.3DHapticsを活用し視 覚・聴覚・触力覚をリアルタイムで伝送する実証実験を実施しているんです。

今はまだこの様な

物を手に持つ必要性がありますがね。

では考えてみてください、、、、


このハンドルを

心電図を測るパッドの様な物に変えて体に着けたら
どうなりますかね?

それすら面倒くさいと感じる人も多々いる事でしょう。

その先は?

『チップを埋め込む』という事になる訳ですね。


これもまだ先でしょ?と想っているとiownの様に直ぐに実用化まで後少しの段階になるでしょう。


では日本国内では体内に埋め込むタイプのマイクロチップなどはないのか?

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