
『前半戦?まとめ』
皆さん、こんにちわ。
臥龍桜です。
さてさて。
前回は神智学、神智学、オカルトの意味や
オカルトに付随するお話しをしました。
今回は、とりあえず『まとめと詳細』です。
でわ。
本題へ行ってみましょう。
竹内巨麿さんが1893年 明治26年
祖父から遺言で「世の中が平和になったときに公開せよ」として譲り受けた宝物・文献を携えて上京。
御嶽教に入信後、鞍馬山 大悲山で
1000日修行をし、神霊や修行者から
神宝道術や神代文字を教えてもらいます。
1910年(明治43年)秋、神代(神武天皇以前)の時代から伝わる真の歴史書であるとして
(竹内文書)を公表します。
この当時の竹内文書は今の竹内文書の内容などとは違っていました。
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