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バリバリ都市伝説〜まとめ編〜下巻〜都市伝説の先の扉を開け〜

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

ではバリバリ都市伝説『下巻』の扉を開いていきましょう。

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ポイントを軽くおさらいです。

画像1

ライオンとユニコーン

頂点は『ライオン』

という事は

エンリル派が頂点に居るという事。

(実際はエンリル派を上手く利用してるが正しいと想いますが。)

日本は?

画像2

『三つ星』

『オリオン』が頂点にあります。
日本は昔から自然崇拝ですね。

これは以前の飛騨の口碑でもお話ししました。

当然

『星』も崇拝していました。


それを

『星辰崇拝 (せいしんすうはい)』と言います。


星辰崇拝、以前も星を崇拝していました。

北極星を菩薩として神格化した妙見信仰。

除災と延命を祈願する北斗七星法。

昴(すばる)は簡単に言うと

『たねまき』の時期を知らせる大切な星でした。


この様に日本を含め、世界中で

『星』を崇拝したり色々なタイミングを教えてくれる大切なものでした。
さて。もう一度この画像をよく見てください。 

特に上の三つ星を。

画像3

では

これを見てください。 

画像4

オリオン座ですね。

上の文章では僕も

『オリオン座』と書きました。


でもそれはただ単に『三つ星』だからです。


では本当にオリオン座だと想いますか?

僕は違うと想いました。


何故か?これも安直ですが。


『形が違うからです。』


もし本当にオリオン座を示しているなら

『三つ星はほぼ同じ並びじゃなきゃいけないはずです。』


でも 

画像5

これは違う。

真ん中の星が1番上で左右は同じ位置
じゃあこれは何か?

ヒントは

左はエンキ
右はエンリル


エンキを表す星があります。
ヌンキと言います。


または

『南斗六星』


分かる人は分かるはずです、、、、、、、

そう。

『北斗の拳です(笑)』にも登場する南斗六聖拳の南斗六星です。


真面目に。

南斗六星は射手座の上半身と弓の一部を型取っている星です。

中国では

南斗六星は生の星
北斗七星は死の星


と言う話があり

人が産まれて死ぬまでの寿命を
南斗六星と北斗七星を司る神が話あって決めると言う話がある様です。

この事から個人的に 

画像6

この三つ星はオリオンでは無いと想います。


では何か?

なんでしょうね(笑)

色々考えました。

何個か答えを絞ったけど個人的明確には
現時点では絞りきれませんでしたが。

以下が個人的に絞った考察。

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1、夏の大三角とか冬の大三角。

2、南斗六星 北斗七星 北極星

3、南斗六星と北斗七星の間の星

4、南斗六星、オリオン座、北斗七星

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こんな感じに絞りました。

でも正直納得いかない、、、、、、、
何かヒント、、、を見逃してる、、、、、

また頭をクルクル。

うん。

『山』を忘れてる。


(絵の山はオッパイみたいだけど(笑))

山、山ね〜

日本三大霊山かな?
ん〜山、山、山、山、、、、、、、、


『須弥山』


須弥山で色々探してみました。

ヒントがありました。 

画像7

真ん中のやや上の左右の雲みたいなのは

左が月天 右が日天


違うので調べても左が月、右が太陽でした。


その上が

『左が北斗七星 右が南斗六星』でした。


また、月天と日天の横にも星があります。


左が『虚宿(とみてぼし)』みずがめ座β星です。


右が『觜宿(とろきぼし)』オリオン座ラムザ星です。


もしくは

『胃宿(えきえぼし)』
牡羊座35番星です。


気づく人は気づいていると想いますが

『二十八宿』ですね。


そう、、、、、

僕の大好きな漫画の一つ、、、、、、

『ふしぎ遊戯』ですね(笑)


個人的には星宿(ほとほり)が好きですね。
鬼宿(たまほめ)も好きですけど、、、でも、、
(たまほめなどは漫画読みです。)

って関係無いですね(笑)  

二十八宿を簡単に言うと
北の玄武 南の朱雀 東の青龍 西の白虎
その1グループに7つの星があり

(例)朱雀グループの星宿(うみへび座)こんな感じですね。

で、方角、星で吉兆を知る簡単に言うと占いの様なものですね。まぁ占星術の方がニュアンス的には近いですかね。

(例)朱雀グループの星宿(うみへび座)
意味(物事を断るのに吉。結婚・開店・葬式に凶)

こんな感じです。

なんですが。 

画像8

この図に関しては二十八宿は当てはまらない気もします。

何故か?

二十八宿の場合、まぁ色々あるんですが


基本

『北斗七星は中央に位置するんです』


画像で見た方が分かりやすいですかね。

画像9

この様に中央に北斗七星があります。

しかし、これは

画像24

北斗七星は左です。

という事からまずはこの『須弥山図』の星は

二十八宿を引用はしてるものの二十八宿そのものを当てはめる事は出来ない事になります。

まず何故、二十八宿か分かったか?

この様な図があるからです。(一部ですが。)

画像10

この様に一つ一つ星の形と頭文字で二十八宿の
どれかが分かります。

(例 鬼宿なら 鬼) こんな感じですね。

ここまでは大丈夫でしょうか?

ポイントです。

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須弥山図 

画像11

須弥山が中央にあります。

左に北斗七星=エンリル。と水瓶座

右に南斗六星=エンキ。とオリオン座か牡牛座

画像14

(あえてこの2人を狛犬とします。)

左は角あり狛犬=エンキ=南斗六星
右は角無し狛犬=エンリル=北斗七星

須弥山図とは逆ですが。

ではもう一度、図の山の星を見てください。


画像13

星は何個ありますか?


3つですか?本当に3つですか?


違いますね。

本当は4つですね。


デカデカと山と星の後にデカい星がありますね。
そう。

星は4つあるんです。
そして、もう一度須弥山図を見てください。 

画像12

1番上の岩山の四方に

北方八天、南方八天、西方八天、東方八天

と書いてあります。

須弥山の頂上には

善見城(ぜんけんじょう)あるいは
喜見城(きけんじょう)と呼ばれる城(天)があります。

そしてその城を取り囲む様に

『4つの峰があります』


という事は下の図のオッパイの様に見える

『峰』は実は見えないですが

※(星じゃありませんよ『峰』です。)


4つあるという事になると想います。

画像15

そして4つの峰にはそれぞれ8つの城があるとされています。

なので、須弥山の頂上には32個の城と中央の
善見城を足して33の城があります。

善見城の中心には殊勝殿(しゅしょうでん)と
呼ばれる建物があり。ここに帝釈天が住んでいます。

そして以前もお話ししましたね、、、、

須弥山の別名を、、、、、


『スメル』『スメーラ』です。


スメル スメラ=『天皇』です。


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ここまでのポイントはお分かり頂けたでしょうか?


そして、、、、

『須弥山の中央の殊勝殿(しゅしょうでん)』


ここに居るのが

日本名『帝釈天』


別名 『インドラ』


以前もお話ししましたね。
インドラは仏教、バラモン教、ヒンドゥー教では最強の武神。

そして

インドラ=ゼウス インドラ=トールと同一視されています。


ゾロアスター教ではアフラ=マズダの


(アスラ)最大の敵の魔王として。


これも以前お話しした

インドラの起源は紀元前14世紀まで遡り
この時代はインド、イラン共通の時代だからです。

そして

アフラ=マズダ(アスラ)とインドラの争いに対して終止符を打ったのがお釈迦様です。

お釈迦様がアフラ=マズダ(アスラ)に説法をして


アフラ=マズダ(アスラ)が改心したと言われています。


実際

インドラの奥さんは、、、

アフラ=マズダ(アスラ)の『娘』の『シャチー』だと言われています。


ここまでは大丈夫でしょうか?

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では個人的な問題です。

お釈迦様がアフラ=マズダ(アスラ)と、インドラの争いを止めた。


とするならば。

少なくともお釈迦様は紀元前14世紀以前に
産まれていなければ、、、、、

おかしな話になります、、、、、

しかし

お釈迦様(ブッダ)は紀元前5世紀頃に産まれたとあります。


では

『空白の約900年』はどう説法するのか?


それは以前から僕のnoteを読んでいてくれてる方なら何となく分かると想います。

ヒントは『ブッダ』です。


ブッダは名前ではありません。


ブッダの意味は『目覚める』


『目覚めた人』という意味です。


今まで皆さんにお話しした事から。

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個人的に推測するとブッダとは

『ブッダ=目覚めた人=マギ』だと想います。


簡単に分けると、こんな感じです。


『ブッダ=ゴータマシッダールタ』


『マギ=ゴータマスッドーダナ』

※スッドーダナに関して言えば両方だと想います。


2人は親子ですね。


そして


マギ=ゴータマスッドーダナ=賢者。

ザラスシュトラ=マギ=賢者。


この様な繋がりがあり

『釈迦の意味に目覚めた人』という意味も込められているなら。


『マギ=ブッダ』でもおかしくは無いと想います。


そして

マギ=ブッダ=釈迦ならば


アフラ=マズダ(アスラ)とインドラの争いを説法で止めたのは


釈迦であり、ブッダでありマギである

『ザラシュストラでもおかしくはないんですね。』

年代的にもザラシュストラが誕生したぐらいの時期とも近いものがあります。

まぁそもそも明確な年代は分かっていないんですがね。

しかし、、、個人的には、、、ザラシュストラでは無い、、、『マギ』なんじゃないかとも想っています。


話を進めます。


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そしてこの下の須弥山図と紋章が意味してる事は何か?

画像16

画像17


少なくとも

日本はオリオン座だけを信仰はしていない。


日本は北斗七星だけを信仰はしていない。


日本は南斗六星だけを信仰はしていない。


日本は牡牛座もしくは水瓶座だけを信仰はしていない。


という事になります。

また、帝釈天だけを信仰していない。

となると想います。

言い方は稚拙ですが、それより上の存在がいる


画像18

この紋章はそれを示していると考えられます。

それは誰なのか?

そして気になる事が。 

画像19

昔、聞いた事がある。

この世界(現実世界と目に見えない世界)の
間には

門番の2匹の龍が居ると。

※上の須弥山図の真ん中に2匹の龍がいますね。


3つの須弥山図だ。

画像20

3つの須弥山図のポイントになるであろう所だけを抜粋してみます。

画像21

画像22

画像23

1、北斗七星、南斗六星、オリオン座、牡牛座、水瓶座。

2、2匹の龍

3、3枚の須弥山図の頂上の木

4、四天王

5、太陽と月

6、帝釈天、インドラ

7、1番上がブッダ


こんな感じですかね。

更に個人的にこの中で1番気になったのは、、、

画像25

こちらの須弥山図の1番上にある木、、、、、

これは『松』だと言われています。


そう『松』なんです。


勘が鋭い方ならお分かりですよね。


『松ぼっくり』

※下の写真はバチカンの松ぼっくりです。


画像26

『上巻』でお話ししましたね。

画像27

立砂は『神が降臨する場所』

と言われています。

上賀茂神社の北2キロ先にある神様が最初に降臨されたといわれる神山をかたどったものとも言われています。

また色々と調べてみると。

陰陽道などとも深く繋がっている様です。

陰陽思想的に左の立砂が『陽』


右の立砂が『陰』になります。


個人的にポイントだと想う点は

『陽』の立砂の天辺に3本の松葉


『陰』の立砂の天辺に2本の松葉


『陽』を『男』『陰』を『女』


『奇数と偶数の交わりで神の出現を願う』


という意味が陰陽思想にある様です。

そして立砂に刺す『松』は特別な『松』の様です。


また、この立砂は全部で3つあります。


そして『松』は『生命の樹』だと言われています。


と言う事は?


とりあえず次に進みます。

まず。

エンキ、エンリルなどは
シュメール神話からして宇宙人の可能性が高いと想います。

オカルト界ではよく聞く

『惑星二ビル』から地球に来たと言われています。


惑星二ビルは

『アヌンナキ』の惑星だと言われています。
アヌンナキ=天空の人々という意味でしたね。
これを纏めると

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『惑星二ビル』=アヌンナキ=エンキ=エンリルこの様になりますね。

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更にアヌンナキは別の星を中継地点として使用していたという話もあります。

では再びこちらをご覧ください。 

画像28

画像29

エンキは南斗六星です。

しかし、山羊座としても表現されています。

(惑星でも表現されているんですが水星として、今回は除きます。)

エンリルは北斗七星です。

エンリルも獅子や牡牛で表現されています。

そして先程もお話しした、もう2つの星。

左が『虚宿(とみてぼし)』
みずがめ座β星です。

右が『觜宿(とろきぼし)』
オリオン座ラムザ星です。

胃宿(えきえぼし)牡羊座35番星です。

『二十八宿を利用したエンキ、エンリルの表現』と


『二十八宿を利用していない場合の2人の表現』の

仕方はどことなく似ていますね。


また

アヌンナキというのは

本来はプレアデス星人、シリウス星人アルデバラン星人ではないか?と言う話があります。


この様な事から

エンキやエンリルは南斗六星や北斗七星
水瓶座や牡牛座などを中継地点として利用していたんじゃないか?

とも考えられます。

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しかし個人的には少し違う様に感じます。

今までの考えやシュメールの石版を解読した
セガリア.シッチンさんの内容を簡単に言うと

惑星二ビル=アヌンナキです。


そのアヌンナキメンバーのエンキ、エンリルです。

しかし下の須弥山図を見た時に疑問に感じたのです。

画像30

まぁ個人的な考察なんで、、、、、、、、

極力簡単に説明しますね(笑)

聖書でいう『父と子と聖霊』

誰が1番上ですか?

当然『父』です。


日本神話で言う別天津神(ことあまつかみ)

アメノミナカヌシ、タカキムスビ、カミムスビ

誰が1番最初ですか?(※一般的に)

当然『アメノミナカヌシ』です。


では

アヌンナキは誰が1番最初ですか?


答えは分かりません。


何故なら?

アヌンナキは一個人を表す名前では無いからです。


ヤハウェもそうですね。
一個人を表す名前では無いからです。
エロヒムもエホバも言い方が違うだけで一個人の名称ではありません。


ならば

最初が誰か分からないんです。


しかし少し違います。

シュメール神話やメソポタミア神話には
アヌンナキの歴代の王の名前が刻まれた石板があるので、ある種『1番最初の王』は分かるんです。

※後に詳しくnoteに書いてあります。

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メソポタミア神話、シュメール神話では

天空の神(創造主)は


『アヌ(アン)』と言われています。
以前も少しお話ししましたね。

このアヌと言われる神(宇宙人)が

『父』だと仮定した場合。


このアヌが今でいう結婚の様な事をして
子供を授かった場合、当たり前ですが

子供はアヌと奥さんの子供です。

メソポタミア神話ではアヌの奥さんは

『キ』と言う大地の女神の奥さんで、2人の間に沢山の子供を産みました。


その子供達を

『アヌンナキ』と言ったと言われています。
また以前もお話ししましたが

アヌ(アン)にはアンシャルと言う
父親とキシャルと言う母親がいます。


しかし、メソポタミア神話では

アヌ、キの夫婦から産まれたのが、、エンキ、エンリル達です。


だから?


エンキ達が人類を造ったなら人類にとっての
最初の父親は

『アヌ』である訳です。


エンキやエンリルをキを産まなければ

『人類は誕生しない事になりますから。』


しかし。

アンシャルは人類を造りませんでした。

ならば人類の本当の意味での最初の父親はアヌになります。

が。

アンシャルの別名は『天の中心』と言われています。

キシャルも母親と言っていますが

『実際の所、現代の概念に当てはめた場合は2人は兄弟です。』


また。

このアンシャル、キシャル 夫婦?兄弟も

ラハム ラフム(ラーム)の兄弟から産まれています。


そして

ラハム ラフムは


『海水の女神ティアマット』
『淡水の男神アプスー』


から産まれたとされます。

ではこれを繋げてみましょう。

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ティアマットとアプスー
     II

 ラハムとラフム
     II

アンシャルとキシャル
     II

  アヌとキ
     II

 エンキとエンリル


となりますね、という事は。


アヌとキを含めた以前は

『人間では無い』という可能性があります。


単純に人間というものが誕生する以前ですから。


適切な表現かどうかはわからないですが

『宇宙人』となると想います。


やりすぎ都市伝説では『ナンム』は

人間と宇宙人との間に産まれた

『ヒューメイリアン』だと言われています。

実はここに簡単な?トリックが仕掛けられているんです。


『ナンムには別名があります。』


これは以前もお話しした様にシュメール神話などは争いに負けたから歴史を塗り替えるとか消すなどはしないで

簡単に言うと

『勝者が敗者の神話を取り入れる』という事をするんです。

なので不思議な内容の神話や似たような神話があるんです。

その神話に登場するのが

『ナンム』


別名、、、、、、、、『ティアマト』です。


更にトリックがあります。

簡単に言えばティアマトの召使


名前を

『女神ナンムの召使』

『ウル・ナンム』

ちなみにウル・ナンムは男性です。

なので個人的には『アプスー』に近いのかな?と想っています。


まぁこの様な感じで

やりすぎ都市伝説は『女神ナンムの召使』の事を

『ウル・ナンム』を

『ヒューメイリアン』だと言っているんでしょうね。個人的にはそう想います。


上に書いた雑破な繋がりでも分かる様に
ナンムはヒューメイリアンではありません。

(※やりすぎ都市伝説がナンム=ティアマトの事を言っているのか?はたまたウル・ナンムの事を言っているのかは分かりませんが、、、、ナンム=ティアマトとして話を続けます。)


ナンムやティアマットの正式な石像は見つかっていません。



では、アヌやキが宇宙人だったと仮定した場合

アヌやキの父親や母親にあたる

アンシャル、キシャルとはどの様な宇宙人だったのか?


アンシャル、キシャルの父親や母親にあたる


ラフム、ラハムとはどんな宇宙人だったのか?


個人的にヒントになるであろうポイントは
2つあります。

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ヒント1

画像31

ヒント2


日本の神話では

アメノミナカヌシとする『造化三神』
アメノトコタチ、ウマシアシカガヒコヂと
アメノミナカヌシ達を含む。

『別天津神』(ことあまつかみ)
『神世七代』(かみよななよ)(かみななよ)


のうち

『クニトコタチ トヨクモノ』


この2人。

『別天津神とクニトコタチ トヨクモノ』

合計七人は

『男女の性別が無い』と言われています。


またホツマツタエでは

クニトコタチ(アメノミナカヌシが肉体を持った)が

産んだ8人の子供

『と、ほ、か、み、え、ひ、た、め』


後に

『き、つ、を、さ、ね』の5人の子を産み


『と、ほ、か、み、え、ひ、た、め』は


八つの国を造った。

『え』は日本の当時の今で言う中央政府
『ヲウミ』を治め。


『と』は日本の当時の『トシタ(ホツマ国)』を治めていました。


ヲウミは今で言う近江、滋賀県ですね。

トシタ(ホツマ国)は今で言う

『富士山の麓』です。


そして後に、8人の子供とアメノミナカヌシは
天に帰り星とされた。

また富士山の麓は

イザナギ、イザナミが住んでいた所になります。

そして、アマテラス 、ホツマツタエでは

『アマテル』が産まれる様にと

トヨケ(今では色々と混同していますが、
豊受大神)(男性)が今風で言うと千日回峰を
富士山でしていました。

最近話題になってる新しい街も

(※このnoteを書いてる時点での話、ウーブン)

『富士山の麓』でしたね。


世界中から人種関係なく人を集めると。

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さて。何が言いたいかお分かりですね。

ヒント1は

男か女か?分からない。=性別が無いと考えられる。尚の事、人間では無い確率が高い。


ヒント2は

性別が無い。が子は産める。
世界中から人を集める。


『え』と『と』とクニトコタチは
日本で生き政権を取り仕切っていた


では、残りの6人は?


そう。

6個の国を造ったんですね、、、、、


『日本以外の所に』


そして


アメノミナカヌシと8人の子供達は

天に帰り星とされたと。

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ならば。

『え』『と』『アメノミナカヌシ』は『日本』


残り6人は『日本以外』


『日本以外』=今で言う『海外』


ならば

海外の神と言われる人も、、、、、、、、



最初は『性別が無い』と考えられます。


画像32

この画像の人物?は

以前もお話しした、世界最古と言われている
ギョベクリテペ遺跡から発見された石像です

ギョベクリテペ遺跡は1番古い部分で今から
1万2000年前に建設されたと言われています。

今から1万2000年前、日本で言えば縄文時代です。

下記はギョベクリテペ遺跡の一部です。 

画像33

画像34

画像36

画像37

これはレプリカを街にオブジェとして置いてあります。

画像35

と、この様な感じですね。

話を戻します。

『性別が無い』が 

画像38

この様な感じだったと仮定した場合。


この人物はもしかしたら、、、、、、、

『え』と『と』『アメノミナカヌシ』を除いた

『6人のうちの1人』かもしれませんね。


その様に考えた場合。

日本人とユダヤのDNAが近いのも、、、、
もしかしたら、この様な理由があったからかもしれませんね。

(断言は出来ませんが。)

結果、何が言いたいかと言うと。

個人的には

最初の方の神と言われる存在は

『性別が無い。人に似てるけど人では無い。』


じゃないかと想います。


ギョベクリテペ遺跡も簡単に言えば
人々が住んでいる形跡も無く周りに集落などの形跡も無い事から簡単に言えば

『神殿』何ではないかと考えられています。


では次に続きます。

アヌ、キがエンキ、エンリルの親だという事が分かりましたね。 

画像39

言い方が稚拙ですが

須弥山は上に行けば行く程


『ランク』が上がります。


北斗七星のエンリル

南斗六星のエンキ

では、水瓶座と牡牛座は?

という事になります。

色々と調べた結果

水瓶座はエンキを表す星座だと分かりました。
シュメールでは簡単に言うと。


水瓶座をエンキとするそうです。

牡牛座、牡牛はシュメールでは牡牛として
表すのでそのままだと想われます。

それをベースに考えると

この須弥山図の北斗七星や南斗六星や水瓶座や牡牛座は

『陰陽』を表しているんじゃないかと想います。
上の須弥山図は

北斗七星と水瓶座はエンリルとエンキ

南斗六星と牡牛座はエンキとエンリル

中国の神話の

北斗七星は『死』を
南斗六星は『生』を


表している話しからするとその様に感じます。

(あくまでも個人的ですが。)

月と太陽もまた『死と生』を表すものなので。


違う目線から考えてみると

エンキが人類に知恵の実を与えたり
エンリルが拒否したりした事は 

ある意味、この2人には

『人類に『実』を与える権限があった』

生命の樹の実や知恵の樹の実を。

人類に対しての知恵のコントロールや命のコントロールが出来た重要な人だと想います。

では次に。

そんな、エンキ、エンリルより上の存在

須弥山の頂上の中央に住む

『帝釈天』であり『インドラ』


今までの事から考えると

インドラは最低でもエンキ、エンリルの親の

『エ』と『キ』のポジションの人だと想像がつきます。


もしくはそれ以上の存在。


インドラと争っていたアスラ。

アスラを少し噛み砕いて見てみましょう。

アスラはアフラ=マズダと同一人物だと言われています。


アスラは阿修羅と同一人物だと言われています。
アフラ=マズダはアヌンナキの王だと言われています。


なのでアフラ=マズダは

アヌ王(アン)だと。


アヌ王は天空の王だと言われています。


また

アフラは知恵という意味もあります。
マズダは神という意味もあります。


『アフラ=マズダ=知恵の神』


と言う意味にもなります。

ではこれを繋げます。

知恵の神=アフラ=マズダ=アヌ王=阿修羅


となります。

またアフラ=マズダはエンキ、エンリルの親だとも言われています。

ではこの様になると想います。

『キ』=知恵の神=アフラ=マズダ=アヌンナキ=アヌ王=阿修羅......などなど。
ではこの様な流れからインドラを考えた場合。

やはりインドラのポジションはかなり上の人だと考えられます。

ではインドラは何なのか? 

ヒントになるかどうかは分かりませんが
ヒントは下の画像だと想います。

画像40

ここから考えていきましょう。

まず上の須弥山図の太陽と月の場所に
四天王がいます。

単純に北斗七星とかが書いてある須弥山図と
比較した場合

エンキ、エンリルは四天王と同等と考えられます。

四天王は須弥山の帝釈天(インドラ)を守護する人達で須弥山の4つの峰、山を護るとされています。

日本においては

仏教をめぐっておこされた蘇我馬子と物部守屋との戦いに参戦した聖徳太子が四天王に祈願して勝利し、四天王寺を建てたとされます。

では須弥山の更に上には誰がいますか?

お釈迦様がいますね。

ある意味ここからが本題です。

以前もお話ししましたが

インドラとアスラに説法をして争いを止めた。

しかし、年代が違う。

お釈迦様=目覚めた人=ブッダ=マギなら

ゴータマシッダールタやゴータマスッドーダナ

以前のマギ(目覚めた人)なら説法する事も可能だと想います。

しかし。

問題があります。

それは最初の『マギ』と言われる人は

ザラスシュトラ(ゾロアスター)です。

先程、お話ししましたね。

その謎を解くのは今からです。


年代的に見てもザラスシュトラはスッドーダナより前のマギです。

では、ザラスシュトラより前のマギとは?

そもそもマギと言う称号はどこで産まれたのか?

これも以前少しだけお話ししました。

『フルリ人』


僕はフルリ人達の根拠地がスバルだった事から

『スバル人』


と勝手に言ってます(笑)

何故このスバル人がマギと言う称号を産んだ民族なんではないか?と想っているかというと。


単純に書くと

スバル人は

紀元前2500年〜紀元前2400年頃から文献などに登場します。

もっとも古い年代は紀元前3000年頃に登場するらしく、今から言うと4000年から5000年前です。

少なくとも2700年間は平和だった訳ですね。

紀元前1300年頃にスバル人(フルリ人)は異民族によって制圧されたとされています。

スバル人が絶滅したとかではありません。


スバル人は

陶芸、 冶金術、馬の調教、音楽、兵器などを造る事に長けており、また天文学や占星術にも長けていました。

またスバル人の神話の神々が姿や名前を変えて
南メソポタミアやエジプトを除く全ての
オリエントに広まったと言われています。

しかし

スバル人の血族はエジプトまで続いていたと言われている。

エジプトもスバル人とは無関係では無いと想います。

少しだけ先の事を書くとシュメールの文化は

エジプトには入っていないと言われていますが、それは

『違います。バリバリ入っています。』



さて。

個人的には以前からスバル人がマギの発祥ではないかと考えています。

年代的に古い事、天文学や金属加工など全ての面において、あまりにも卓越しすぎてると想うからです。

では仮にマギの発祥がスバル人だと考えた場合。

スバル人とは?

エンキ、エンリルはアヌンナキ宇宙人ならば。

当然

スバル人の神話の神々も宇宙人じゃなければおかしいと想います。


スバル人の神話に出てくる神々

テシュブ(Teshub) テシュプ(Teshup) :強力な天候神。

ヘバト(Hebat)ヘパ(Hepa) :テシュブの妻、地母神であり、ヒッタイト人からはアリンナの太陽女神 (de) と同一であると見なされた。

シャルマ(Sharruma)またはサルマ(Sarruma):テシュブとヘバトの息子。

クマルビ(Kumarbi) :テシュブの太古の父親。

シャウシュカ(Shaushka) :フルリ人にとってアッシリアのイシュタル女神に相当する治療の女神。

シメギ(Shimegi):太陽神。

クシュフ
(Kusuh) :月神。太陽と三日月のシンボルは常に一緒に現れ、フルリ人の聖像美術においては関連付けられていたと考えられる。

ネルガル (Nergal) :バビロニアの冥界の神である。フルリ語で何と呼ばれていたのかはわかっていない。

この様な神々がスバル人の神話に出てくる神々です。(ネルガルに関してはシュメール神話にもネルガルとして登場し、イナンナの姉、エレキシュガルの旦那とされています。)

この神々が全オリエントに名前を変え、姿を変え広まっていきました。

この様な事からも

スバル人の神々も宇宙人じゃなければおかしいと想います。

ではどの宇宙人なのか?

エンキ、エンリルはアヌンナキ。まぁ俗に言えば二ビル星人にあたると想います。

ではスバル人の神々は?

星で表した場合は何か?

北斗七星=エンリル、南斗六星=エンキ

牡牛座=エンリル、水瓶座=エンキ


個人的にはそのままですね。

『スバル』


『プレアデス星団』


だと想います。

牡牛座の一部とされています。

ならエンリルじゃ?と想いますが。

個人的には違うと想います。

じゃあ何が違うのか?

牡牛座、水瓶座、北斗七星、南斗六星などなど

エンキやエンリルとされる星はあります。

しかし

先程お話した様に日本は

北斗七星だけを南斗六星だけをオリオン座だけを牡牛座や水瓶座や北極星だけを信仰していません

全ては繋がっているんだと想います。

この様に

画像41

これは

冬のダイヤモンドと言われています。

6つの1等星、おおいぬ座のシリウス、オリオン座のリゲル、おうし座のアルデバラン、ぎょしゃ座のカペラ、ふたご座のポルックス、こいぬ座のプロキオン、を結んでできる6角形です。

そして

この様にも

画像42

最初の方に書いた

アメノミナカヌシと8人の子供達は

『天に帰り星になったと』


個人的には上の図の様に

北極星を中心に8つに分かれている、この8つが

と、ほ、か、み、え、ひ、た、め


何ではないかと想っています。

どれか一つの星や星座だけでは無く

それぞれに意味があり、それぞれが繋がっている

ただし統率する誰かはいる。

と想います。

その役割がスバル

『プレアデス星人』だったのではないでしょうか。


日本では『昴』は

『統一されている』『一つに集まってくる』


という意味もあります。


また三重県に

『棒原神社(すぎはらじんじゃ)』


という神社があり

ご祭神は

須婆留女命御魂(あめのすばるのみことのみたま)


という女神で名前は昴に由来し、星を利用した占い、(星占術ですね。)で農耕の吉兆を占っていたと言われています。


またこの『棒原神社(すぎはらじんじゃ)』は

本殿に行くまでに88段の石段を登らなくてはなりません。


分かる人は直ぐあれ?と想うと思いますが。

88星座ですね。


石段の88と星座の88星座をかけているんではないかと想います。

この様な事からも

88星座を統べる役目を持つのが『昴』だと想います。


ちなみに88星座とは

簡単に言うと世界的に認められている星座です。


古くは古代バビロニアからの流れを組んで現在に至っている様です。


(バビロニアとはシュメールと想っていただければ大筋で間違ってはいないと想います。)

しかしバビロニアと一言で言っても年月の振り幅が広いので一概にいつとは言えませんが

少なくともスバル人の1番古いと言われる

紀元前3000年頃には星座という概念があったと想われます。


この様な事からも

プレアデスという宇宙人には他の宇宙人を

統率する役目があったんではないかと想います。


さて、お分かり頂けたんじゃないでしょうか?

帝釈天とはインドラとは、、、、、

『プレアデス星人、もしくはプレアデス星人との繋がりが強い宇宙人なんではないでしょうか。』


また先程お話しした事と結びつけると

須弥山=スメル


天皇=スメル、スメラ


昴=スメル


この様になり

ウカノミタマのウカはヘブライ語で

『統一』を意味します。


ウカノミタマと同一視されているのが

ホツマツタエでいう『トヨケ』


今で言う

下宮のご祭神

『豊受大神』になります。


そして、以前もお話しした。

個人的に

内宮は地球、外宮は宇宙だという考えに当てはめた時。


プレアデス=昴=スメル=アメノミナカヌシ=トヨケ=豊受大神この様になります。


しかし

厳密には違うと想います。


皆さんもお分かりですよね。

棒原神社(すぎはらじんじゃ)のご祭神は

須婆留女命御魂(あめのすばるのみことのみたま)です。

88星座の頂点に居る。

この事は間違い無いでしょうが

日本の神話の頂点は(古事記、日本書紀では)

アメノミナカヌシ、カミムスビ、タカキムスビ

ホツマツタエではアメミヲヤ。

この事から考えると

アメミヲヤは須婆留女命御魂(あめのすばるのみことのみたま)よりも稚拙な言い方ですが上です。

ならばプレアデスよりも上。

という事になります。

そして個人的な結論として。

画像43

この日本の紋章のトップは誰か?

『アメミヲヤ』
(ホツマツタエに出てくる最初の存在。)


だと想います。

『アメミヲヤ』とは『陽、結、陰』が混じりあったもの。


またの名を

『ア、ウ、ワ』


簡単に言えば

『エネルギーそのもの』


『アイン、アインソフ、アインソフオウル』


『混沌』


この様な感じです。

『アウワ』=『アインソフオウル』=『混沌』

=『アメミヲヤ』(順不同)

そしてアメミヲヤを星として表すなら

『北極星』になります。


しかし北極星は一つです。

そう。

この下の図は

画像47


大きい星を『アメミヲヤ』


3つの星を『ア、ウ、ワ』


を表していたと想います。

またア、ウ、ワを3つの柱として表すこともあり

下の図の生命の樹の3つの柱。

画像44

「峻厳の柱」、「均衡の柱」、「慈悲の柱」

これがそれぞれ『ア、ウ、ワ』を表しています。

ホツマツタエでは

アメミヲヤからア、ウ、ワから空・風・火・水・埴からの

初めての人(性別無し)アメノミナカヌシまたの名を

クニトコタチが産まれます。

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※先のお話しを少しだけ。クニトコタチとは実は、、、2つの意味がありました。

1つは個人的。もう1つは?(笑)

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この様な流れです。

この紋章が表していた事はこの紋章のトップは

画像50

『アメミヲヤ』になると想います。


そして生命の樹や須弥山はある意味

画像45

画像46

『ア、ウ、ワ』を『アインソフオウル』を表していたと考えられます。


そして

以前のお話しを想い出してください。

画像48

陰陽思想的に左の立砂が『陽』


右の立砂が『陰』になります。

個人的にポイントだと想う点は

『陽』の立砂の天辺に3本の松葉


『陰』の立砂の天辺に2本の松葉


『陽』を『男』『陰』を『女』


更に言うなら

『3.6.9』=『1.2.3』=

『アイン』

『アインソフ』

『アインソフオウル』=『あうわ』


『奇数と偶数の交わりで神の出現を願う』


という意味が陰陽思想にある様です。

そして立砂に刺す『松』は特別な『松』の様です。

また、この立砂は全部で3つあります。

そして『松』は『生命の樹』だと言われています。


そう、、、、、

『ア、ウ、ワ』を『アインソフオウル』を表し

『須弥山も生命の樹も表していたんではないでしょうか?』


そして

後のnoteに書いてあるが、少しだけ書きます。

こちら

画像49

フリーメーソンの『3つの大切な柱』

『wisdom』

『strength』

『beauty』


実はこの『3つの柱』は本来、、、、、、

『4つの柱だったんです。』


しかし

『1つ壊れてしまったんです。』


では


『本来は?』


今回のお話しの流れからしたら?


1.2.3=3.6.9=?


本来は?+1?と言いたい所ですが

『個人的には『0』だと想います。』

『+0なんです。』

『+1では無いんです。』


ここから皆さん自身もお考え下さい。

さて

皆さんはどの様に感じたでしょうか?

個人的に想う事は

日本であれ、海外であれ

『混沌』が最初なんだと感じました。

表現が難しいですが

この世界に『完全』は無い。


何故なら『不完全が完全』だと想うからです。


不完全であるが故にバランスをとって

『完全』に近くなる。


『バランス』というものがある意味


『結び』なんじゃないかと感じています。


どちらか一方が大きくなり過ぎても


バランスが崩れるので完全に近くなれない

バランスがとれている事が完全に近くなれる。

この不完全の法則からは誰も逃れる事は出来ないのでしょう。


ただ、知識(ダート)というものは違うのかもしれません。


知識(ダート)は生命の樹が逆でも影響を受けない。


須弥山に当てはめて知識(ダート)が逆でも影響を受けない。

知識(ダート)とは僕達が想っている知識(ダート)とは根本的に違うのかもしれませんね。

勉強をして新しい事を知るのも知識の一つだとは想いますが

『想い、想像』というのも『知識』なんじゃないかと想います。


皆さんはどう想いますか?

昔、何かで読んだ事があります

『人が想像する限り宇宙は無限に広がると。』

想像する。『創造』こっちの方かな。

創造する限り宇宙も物質も創り出せるんじゃないかな。

何故なら創造するという事、自体がエネルギーだからだと想います。


そのエネルギーの源が

『アメミヲヤから派生したものであり。

ア、ウ、ワであり簡単に言えば混沌でありプラスとマイナスのエネルギーの混ざりあったものだと想います。』


さて今回はこれにて終了になります。

長々とありがとうございました。

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※元のバリバリ都市伝説の方で言葉を間違っていたりしたので、纏め編にて修正しました。

内容としては『アプスーをナンムと表記していました。』申し訳ありませんでした。

また纏め編にて元のバリバリ都市伝説には書いていない内容なども追記しております。

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ではまた次回、お逢いしましょう。

臥龍桜

ありがとうございます。

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