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【アーカイブ1】2020年4月14日-5月13日

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成長の過程を示すものとして、そして過去記事のまとめとして。 また、私のノートを見て支援いただきたいと思った方向けに、気持ちを示していただけるためのツールとして!
日経新聞という題材を使って、ライティング能力の向上を図っています。 マガジンの最初と最後でもいろい…
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#日記

外債投資 進まぬ円安(ヘッジについて)(2020年5月12日日経朝刊より)

金利差の縮小→為替ヘッジコストが下がったことにより、ヘッジをかける機会が多くなり、結果と…

GAFAM、東証1部超え(2020年5月9日日経朝刊より)

Google, Apple, Facebook, Amazon, Microsoftの5社で日本の東証一部の時価総額合計を上回った…

DeNA 揺らぐ二本柱(2020年5月8日日経朝刊より)

「プロ野球の試合がなくなり収入減」は想定内だが、ゲーム事業での課金収入も鈍く、かつこれか…

一帯一路、コロナで停滞(2020年5月5日日経朝刊より)

中国が東南アジア各国のインフラを整備する構想、一帯一路。 コロナ禍で遅れが出ている

バークシャー 米航空株手放す(2020年5月4日日経朝刊より)

バフェット氏 「世界変わる」 *先見の明がある方の判断なので、かなりの衝撃ですね。 「米…

新興国 止まらぬ資金流出(2020年5月3日日経朝刊より)

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コロナ薬候補「レムデシビル」治験結果に差(2020年5月1日日経朝刊より)

令和になってから1年が経ちました。 苦難のスタートとなりましたが、良い時代だったと後世に伝えられるように頑張りましょう。 アメリカの製薬会社ギリアド・サイエンシズによりレムデシビルの投与により5日ほど回復が早まるというレポートが提出されたが、中国の研究チームは投与組と非投与組に大きな差はないという結果を報告したという話。 *米中対立のように見られかねない記事ですが、そもそもまだ治験の段階で、しかもウイルスの型が中国とその他の国で違う可能性があります。 アメリカ製の薬品に対

世界の16億人生計失う危機(2020年4月30日日経朝刊より)

「非公式経済」露天商や建設現場労働者など公式統計に表れにくい労働者。 世界で20億人超、就…

OLC(ディズニーリゾート)最終赤字87億(2020年4月29日日経朝刊より)

2月29日、他社に先駆け閉園を決断したオリエンタルランド。 1-3月期の赤字額が拡大。 ただし…

三菱UFJ、配車グラブに出資(2020年4月28日日経朝刊より)

Grab(グラブ)=東南アジア版Uber 決め手3点; 1.圧倒的な顧客基盤 東南アジア8か国の域…

サブスクで曇る「経済の鏡」(2020年4月27日日経朝刊より)

定額でモノやサービスが使い放題となるサブスクリプション。 当初は音楽や動画などのコンテン…

コロナ人為 否定多く(2020年4月25日日経朝刊より)

新型コロナウイルスに関し、生物兵器であるという趣旨のウワサが少なくなかったが、これを権威…

噴火後2時間 首都圏マヒ 政府被害想定(2020年4月24日日経朝刊より)

コロナ禍で忘れがちなのが防災への備え。 火砕流や溶岩のイメージが強いが、周辺ではない首都…

サントリー 高額報酬でスカウト データ分析の核 外部から(2020年4月23日日経朝刊より)

DX Trend 大量生産大量消費の時代から「個客」に対応するスモールマスの時代へ。 自動販売機とアプリを組み合わせたサントリープラスは、企業の従業員向けに管理栄養士からのアドバイスが届くサービス。 企業の医療費負担削減に貢献するとともに、自社としては販売データ等を効率的に収集できるというメリット。