【歌詞】アイスインマイハート
【ちょっと前置き】
すみません、実は私は筋金の入った
B'zファンでございます。
私のいくつかの詩も多分に稲葉さんの一部が
含まれるかと思います。
いつかアンサーソングの様な、アンサーソングではありませんが、歌詞の主人公たちの反対側にいる彼女たちがどう思って、何を感じていたのかを想像した詩を書いてみたいと思っていました。
不愉快に思われるファンの方がいたら、コメントからお声を頂けたらと思います。
声は、たとえば大黒摩季さんとか往年の(死語)ポップアーティストの方々を皆さまが好きずきに当てはめて頂いて、存分に妄想して頂ければと思っています。
この歌詞をおこがましくも全てのB'zファン
稲葉さん松本さんLiveメンバー及び全てのスタッフの皆様に捧げます。
ice in my heart
1.
二人で描くキャンパスと
信じてた毎日(これから)は
どうやらあたしだけの(ha?)
独り芝居で
冗談ばかりでしょ?
本気(マジ)な気持ち見せてくれない
最後だけ教えてくれたの?
どうかウソにしてお願い
嫌いなわけじゃないのに
そばに入れば痛みばかり
アナタの背中が遠ざかる
凍え続ける
アイスインマイハート
2.
耳を澄ませたけれど
心は聴こえないね
あと何回ぶつかれば(ha〜)
君がわかるかな?
ありのままのアタシを
抱けるのは
アナタの声だけ
そう信じてきたばかりに
訪れた、サヨナラで
嫌いなわけじゃないのに
広げた腕は 背中行き
君の腕しか溶かせない
待っているのはアイスインマイハート
間奏
大人しいフリしてみて
枕に顔をうずめたの
初めて見るキミの眼差し
そんな顔だけは見たくなかった
憎み合うわけじゃないのに
ゆずれるものは涙だけ
もう呼び止めない、戦えない
さよならあたしの
ホールインマイハート
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