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発達障害の味方
2024年6月12日 14:21
学校は刑務所だと感じていた私が、不登校にはなりたくなかったのには理由がある。発達障害傾向が生活に支障をきたしているレベルの人は、学校生活も会社生活も好奇の目に晒され苦痛を伴うものになってしまうだろう。私自身も自尊心はズタボロになったし、自分が輝ける場所ではないとことに長時間拘束されている生活は刑務所のように感じていた。学校には行きたくない。しかし、当時不登校には絶対になりたくなかった。