不登校時代に散歩した田んぼ道＠夏の写真
こんにちは！がねめです👓
noteを開いていただきありがとうございます。
普段は動画制作やweb広告デザインをやりながら専門学校で講師をしています。
現在、noteの「夏の連続投稿チャレンジ」に挑戦中です◎
今回は「夏の写真」というお題について書こうと思います。
実家に帰省中、いつもよりも早起きしてフラッと散歩に出かけます。
記憶をたどりながら小学生の通学路をテクテクと歩いて、当時はとても急激に思えた坂道が実はなだらかで短かい道であったり、あたり一面の稲波が薮に侵食されていたりと20年以上の時間の流れを感じました。
しかし、林や小川、青々とした稲は昔と変わっていませんね。
不登校時代の夏休み中、なかなか眠れなくて明け方こっそり家を抜け出し、自動販売機で買ったジュースを片手に田んぼ道を散歩したこともありました。
この景色をモチーフにした曲も作ったことがあり
、いまだにこの景色の夢を見たりもします。
田植えからこの写真のような稲になり、もう少ししたら黄金色に輝く稲波になり、稲刈りで全てまっさら状態になり冬を越えて春になったら水を張ってまた田植えが始まります。
田んぼで感じる季節の流れは脳内に刻まれている大切な記憶です。
皆さんも大切な景色はありますか？
コメントで教えていただけたら嬉しいです♩
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