【ポケモン│赤の救助隊】活動日誌#08「 真実へのみち」

▼前回のあらすじ
ゲンガーの演説により不安を煽られた住民達は、ぷんちょす一行を指名手配。様々な救助隊から命を狙われる逃亡生活が始まる。
フーディンの言う「真実」を見つけられたら、救助基地に戻ることができるのか…？

救助基地からはるか遠くまで逃げてきたのに、
もう追手がすぐそこまで来ている…。

＊ぐんじょうのどうくつB1～B14F

ストーリーが気になるので、
階段を見つけたら即次のフロアへ…( ˘ω˘ )

やっとの思いで洞窟を抜けても、追手をまくことができなかった…。
まだまだ逃亡生活が続きそうだぞこれ…(´・ω・`)

＊ほのおのやま1～12F

未踏の地、ほのおのやま。
…進むしかない。

入口のガルーラ像では、道具預かり・セーブが可能。

ここに来て行先の選択肢が出てきた。
とりあえず上から行ってみるか…。

13Fにあるガルーラ像で一旦セーブできる、
親切ダンジョン( ˘ω˘ )

＊ほのおのやま さんちょう1～2F

オニドリルとウインディにしか出会えなかった。

VSファイヤー

「対話」を知らない炎の化身【ファイヤーさん】登場。ただの通りすがりなのに話が通じず戦うことに。
サンダーさんといい、ファイヤーさんといい…種族値600弱族さんさぁ…(´･ω･`)

今後、フリーザーも出て来て戦う流れになりそうだよね。

【VSファイヤー】
おつまには目もくれず、執拗にぷんちょすを狙い続けるファイヤー。
ぷんちょすはぷんちょすで、回復の為に投げた”オレンのみ”を何故か避けるという、舐めプムーブをかます。知らんぞおま…( ˙-˙ )

全然こっちを向いてくれないファイヤーに対し、でんきショックを与え続け、ゴリ押しで勝利。
※いつも通り。
おつまはフルシカトされていたので、ボス戦なのに無傷だった( ˘ω˘ )

「その はなし ほんとう なのか？」

勝利後、ようやく話を聞いてもらえることに。
やれやれだぜ。

「我が名はぷんちょす！東の果てよりこの地へ来た！」

ぷんちょすの”曇りなき眼まなこ”により、信じてもらうことができた一行。
頻発している自然災害の原因を突き止め、これ以上災害が広がらないよう、食い止めることを（半ば強制的に）約束させられた。

しかし、ファイヤーさん…。
いきなり襲ってきた謝罪は…謝罪はないんか( ˙-˙ )

ほのおのやまを越え、
こ～んなに歩いてきたみたい…。

▼まだまだつづく( ˘ω˘ )

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