【ポケモン│赤の救助隊】活動日誌#05「 ライメイのやまのたたかい!」
*ライメイのやま
激おこサンダーと囚われのダーテング姫が待つ、ライメイのやまに到着。
超つお~いフーディンたちも向かってくれるらしいが、何故か別行動( ˙-˙ )
つよつよ救助隊の恩恵は受けられそうにない!
種族値300ちょっとのぷんちょすたちだけで頑張るしかない!負けるなチームトゥッティ!
「むけてやろう。わが いかりを……オマエたちになっ!!」
そんなこんなで【ライメイのやま さんちょう】の3Fまで行くと、サンダーの姿が。
激おこな伝説のポケモンを目前にし、ビビりながらもなんとか恐怖を克服したぷんちょす。
勇ましくサンダーの前へ一歩踏み出したぷんちょす。しかし、【オレンのみ(HP回復)】が間に合わないくらい実力に差があるので、【さくせん】を変更!
【ここから にげて】を選択し、リーダーと他の仲間たちだけで乗り切ることに。
「つぎは こうは いかぬ」
サンダーは「我、もう争う意思はなきかな」…と言いつつ、”次”を示唆している…( ˘ω˘ )
どゆこと?我、もう戦いたくないのだが…。
※しかし、リザードンとのやり取り…じわる( ˙-˙ )
え、2人の秘密じゃなかったの…?※プレイヤー目線
「種族値300ちょっとのぷんちょすたちが、伝説のポケモンに敵うのか…?」的な疑問は正しかったらしく、フーディンたちからも指摘される。
ほんで、本人が返答する隙もなく「おつまは にんげん なんだ」と、ぶっちゃけるぷんちょす。
なんなら、身内(チームトゥッティのメンバー)も知らないのでは…?
人間⇒ポケモンになった理由はフーディンにもわからないけど、【せいれいのおか】にいるネイティオなら、何か教えてくれるかもな…だそうで。
ぷんちょすたちは一旦、基地へ戻ることに。
結論:やっぱいい相棒だ…!
ネイティオのいる【せいれいのおか】へは【おおいなるきょうこく】に行く必要がある…。
それを一晩で調べてくれたぷんちょす。
しかも超張り切っている。
ごめんねぇ(;~;)
昨日は超厄介な感情を抱いてしまって…。
やっぱぷんちょすはいい奴だということを再認識した。
▼次回