【ポケモン│赤の救助隊】活動日誌#07「ゲンガーの演説」

▼前回のあらすじ
ネイティオの話とリンクする【キュウコンでんせつ（昔話）】
「（人間がポケモンに生まれ変わった時、世界のバランスが崩壊…？自然災害はワイのせいってコト…！？）」←点と点が線になり、イマココ。
さて、本当におつまは”パートナーのサーナイト”を見捨てた悪い人間なのだろうか…？

序盤に見ていた不思議なトゥメ（夢）の続き。
こちらから問いかけると、肝心なとこで目が覚めてしまう。

広場での騒ぎ

な～んか嫌な予感…。

「キュウコンでんせつの とおりじゃないかよ！」

わたしがまとめたあらすじよりも
わかりやすいあらすじ( ˘ω˘ )

広場ではゲンガーが演説中。
よろしくない…これは非常によろしくない流れですね。一度こうなると、みんな信じたいものしか見えなくなってしまうからね…。

嫌な予感が的中…！

「心配事の8割は起こらない」ってよく言われているけど、今回は残りの2割が実現してしまう結果に…。

「おつま すまん！！」

いきなり暴力！

ゲンガーの演説は効果抜群…。
広場のポケモン達みんながにじり寄ってくる。
とりあえず広場からは逃げ出したけど、居場所（救助基地）割れてるし、大丈夫なん…？

チームトゥッティの今後…

人間だった頃の記憶は思い出せないけど、「元人間」「夢に出て来たサーナイト」「自然災害」etc…状況的に考えると、【キュウコンでんせつ】に描かれた悪～い人間は「おつま」になる訳で…(´・ω・`)

「オマエを たおすことが きまった」

フーディン曰く、
これからいろんな救助隊が追手となり、おつまサイドにいる者全てを敵とみなし襲うし、ワシ達も容赦しない。一晩時間をやるからその間に逃げろ。逃げ切るのだ。「真実」を見つけるまでな…。

…だそうで。

「なかまたちには だまって しゅっぱつしよう」

一部のポケモン達は信じて待っててくれるみたい(;~;)
（…でも戻れたとして、個人的には広場のポケモン達との和解は厳しいかな～～しばらくギクシャクしそう）
※まだ真実はわかってないけど。

また救助基地に戻れるまで…

こうして逃亡？生活が始まり、追手から逃げながら真実を探すことになったぷんちょす一行。
かなり遠くまで来たはずなのに、もう追手が…。

都合よく逃亡先に真実は転がっているのか？

★おまけ

旅立ち直前の広場。
早朝だからみんな寝ているけど、職務を全うしているシュールな光景。

▼次回